交渉が苦手な人へ・感受性が豊かな人へ

交渉が苦手な人へ・感受性が豊かな人へ

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コラム
お手紙|交渉が苦手な人へ・感受性が豊かな人へ


ぼくは
自分の希望や条件を
相手に伝えることに
少し抵抗が残っているのを
今でも時々感じます。


これは
自分の望みに
妥協しているのでしょうか。


たとえば
誰かに対して
「これが欲しい」
「こうしてほしい」
そんな気持ちが
ふと湧き上がるときがあります。


そのとき
ぼくの中の小さな声が
つぶやきます。


「別になくても、生きていけるしなぁ」

「こんなこと頼んで、嫌われたら嫌だな」

「相手にめんどくさいと思われたくないな」



書き出すことも出来ないような
小さなつぶやきが
内側で
起きています。



きっと
これまでの人生の中で
何千回、何万回と
繰り返してきたことなんだと思います。



そしてそれは
今も形を変えながら
続いています。


少しずつ
減ってきている気もしますが
根強く残っている感覚です。


これを読んでいる
あなたはどうですか?


まったく恐れずに
伝えられますか?


それとも
怖くて
多くのことを我慢していますか?


ぼくは今でも
「ちょうどいいバランス」が
よく分かりません。


そして
このテーマにも
人の数だけ
正解があるのだと思っています。


ぼくの個人セッションでは
あなたに
問いかけることが多いです。


そのかたのテーマは
最初のほうで
なんとなく感じ取れてしまうことがあります。


他人に
同調してしまうような感覚
感じ取ってしまう感覚
どちらも
ぼくに自然と起きてくる
元々のプログラミングのようです。


個人セッションでは
それが有効に働くこともありますが
日常生活では
そのぶん
難しさを感じることもあります。


相手に合わせすぎてしまい
あとから
苦しくなることもありました。


今のあなたは
どうですか?

自分の希望を伝えるとき
どんな感覚になりますか?

人と一緒に過ごすとき
どんな状態でいることが多いでしょうか?

怖さでしょうか

遠慮でしょうか

それとも
別の感覚でしょうか。



細井敬太

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