AIブログが読まれない…。性能のせいにしていた僕が、2カ月目に売上2万円超の日を迎えるまで

AIブログが読まれない…。性能のせいにしていた僕が、2カ月目に売上2万円超の日を迎えるまで

記事
マネー・副業
「AIで書いた記事って、やっぱり読まれないのかな」

ブログ×高単価アフィリエイトを始めたころ、僕はそう思っていました。AIに文章を書いてもらっても、仕上がりはいまいち。記事を公開してもほとんど読まれず、うまくいかない理由をAIの性能不足にしていたんです。

ところが、プロンプトを見直してみると、出てくる文章が大きく変わりました。

足りなかったのは、AIの性能だけではなく、僕の指示の出し方だった。

そこからSEOを意識した記事づくりにも取り組み、少しずつ読まれるようになってきました。そして、始めて約2カ月。ようやく、高単価アフィリエイトの成果が出始めました。

今日は、最初から順調だった成功談ではありません。AIのせいにしていた僕が、使い方を見直した話です。

⭐ 1万PVに届く前に、売上2万円前後の日が出てきた
まず、今回の実績です。管理画面では、次の売上が表示されています。

日付 売上表示額
9月30日 21,051円
10月2日 22,491円
10月3日 18,136円
10月4日 24,992円
掲載した4日分の合計 86,670円
まだ1万PVに届いていない段階で、1日の売上が2万円前後になる日が出てきたんです。

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毎日この金額が出るわけではありませんし、安定した月収になったと報告できる段階でもありません。それでも、ほとんど読まれなかったところから、こうして数字が見え始めたことは素直にうれしいです。

※掲載額は管理画面の売上表示です。報酬の確定状況や、経費を差し引いた手取り利益とは区別してご覧ください。

そして、この数字以上に伝えたいのが、成果が出始めるまでに、AIへの頼み方を変えたことです。

♦️ 「いい記事を書いて」だけでは、伝えたいことが伝わらなかった

AIが出した文章を見て、「なんか違う」と感じる。そういうとき、以前の僕はAIの能力にばかり目を向けていました。

今回気づいたのは、欲しい文章をうまく伝えられていなかった部分もある、ということです。プロンプトは、難しい命令文というより、AIに渡す依頼内容なんですよね。

違いをイメージしやすいよう、指示の出し方を例にしてみます。

「このテーマで、SEOに強い記事を書いてください」

これだけで終わらせず、例えば次のように伝えます。

読者は、このテーマについて調べ始めた初心者です。
最初に知りたい答えを示し、その後に選び方・注意点・具体例を説明してください。
提供した体験談と確認できる事実を使い、根拠のない数字や経験は作らないでください。
まずは見出し案と、各見出しで答える疑問を出してください。

※上記は考え方を説明するための例で、実際に使用したプロンプトの転載ではありません。

誰に向けて、何の疑問に答え、どんな材料で書くのか。

そこまで伝えると、文章を確認するときも「この読者が知りたい内容に答えているか」という基準を持てます。「なんとなくAIっぽい」で悩むより、直す場所を考えやすくなるわけです。

もちろん、プロンプトを変えただけで検索順位や売上が必ず上がるわけではありません。僕の場合は、文章とSEOを見直す過程で、読まれる機会が少しずつ増え、成果も出始めたという経過です。

☘️ AIの記事を増やすより、読者に渡す中身を見直す

Googleの公式ガイダンスでも、生成AIを使った調査などの活用は認められています。一方、読者にとっての価値を加えず、大量のページを作ることは、スパムポリシーに違反する可能性があると説明されています。

この説明を読むと、僕が最初に見直すべきだったこととも重なります。

「AIが文章を作れたか」ではなく、「読者の疑問に答えられているか」。完成したように見える文章でも、そのまま公開する前に、内容や根拠を確かめる必要があるんですよね。

2026年公表のアフィリエイトマーケティング協会の調査では、収入が増えた人の回答に、AIによる執筆の効率化やリライト、記事の品質改善などが挙げられています。一方、収入が減った理由には、AI検索によるサイト流入の減少を挙げる回答もありました。回答者の自己申告ですが、AIが制作の助けになる面と、集客環境を変える面の両方が見えます。

だから僕は、「AIを使えば稼げる」とも、「AIがあるからブログは終わり」とも決めつけたくありません。

なお、GoogleはAIによる概要やAIモードについても、基本的なSEOの取り組みが引き続き有効で、専用の特別な最適化は必要ないと案内しています。検索の見え方が変わっても、まずは読者の役に立つ内容を作ることから考えたいです。

❇️ アクセス数だけでなく、報酬単価にも目を向けた

今回の取り組みでは、AIブログに高単価アフィリエイトを組み合わせています。

ここでいう高単価は、成果条件を満たしたときに受け取れる紹介報酬が高い案件のこと。読者に高額商品を無理に買ってもらう、という意味ではありません。

楽天やAmazonのアフィリエイトでは、商品紹介から収益化できます。ただし、楽天市場の通常報酬は商品ジャンルに応じて2〜4%で、料率アップ対象には別の条件があります。Amazonも、商品カテゴリーによって紹介料が異なります。すべてが低単価というわけではなく、紹介する商品や条件によって変わります。

一方、A8.netには、成果報酬1万円以上の案件をまとめた公開ページがあります。2026年9月10日更新の一覧でも、購入だけでなく、面談やサービス利用など、それぞれ異なる成果条件が確認できます。

例えば、報酬だけを単純に計算すると、

1件200円なら、2万円には100件。
1件1万円なら、2万円には2件。

これは仕組みを説明するための仮の計算で、僕の実際の成約件数を示したものではありません。同じアクセス数で、同じ割合の人が申し込むとも限りません。

それでも、「とにかくPVを増やす」以外に、収益を考える視点があることは伝わると思います。

直近では、A8.netが2026年10月1日に報酬アップ案件の特集を公開しています。報酬条件は固定ではないので、記事を書くときには、その時点の条件を確認することも必要です。

僕が今回感じたのは、アクセスの多さと、売上の大きさは、同じ数字ではないということでした。

ただし、単価だけを見て選ぶつもりはありません。読者の悩みに合っているか、自分が内容を理解して紹介できるか、どこまでの行動が成果条件なのか。そこを確かめてから記事にしたいです。

⭐ 値上げが続くなかで、成果が出始めたのはありがたい

帝国データバンクが2026年9月30日に公表した調査では、主要食品メーカー195社における10月の飲食料品の値上げは、3,153品目とされています。飲料や調味料など、日常的に購入する食品も対象になっています。

生活の負担が気になるなかで、ブログから売上が生まれたのは、僕にとって本当にありがたいことです。

まだ始めて約2カ月。これからも同じように成果が続くかは分かりませんし、取り組んだ時間や費用も含めて振り返る必要があります。

それでも、最初に文章の仕上がりが悪かったからといって、そこでAIブログを諦めなくてよかったと思っています。

性能のせいにしていたAIが、頼み方を見直したことで、記事づくりの助けになった。

今回いちばん共有したかったのは、この経験です。

☘️ AIブログの使い方が気になる方へ

「AIで記事を書いているけれど、いまいち読まれない」

「プロンプトをどう変えればいいか分からない」

「高単価アフィリエイトとの組み合わせ方が気になる」

そんな方は、ココナラのメッセージからお気軽にお声かけください。

「AIブログの記事を読みました」と、今困っていることを一つ添えていただければ大丈夫です。

始めて約2カ月の実践なので、簡単に稼げる方法としてではなく、うまくいかなかった点も含めて、お伝えできることをご案内します。

AIに何を書いてもらうか。その頼み方を見直すところから、一緒に考えてみましょう。


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