実は既にタイ国民の半数以上に中華の血が混じってます。
これは昔から大陸と地続きだったことに加え、度々中国大陸で戦乱が起こると広東や福建省あたりの中華人が陸伝いの航路で逃げ出して上陸してくるから。
ベトナムやカンボジアで落ち着かなかった、場所がなかった中華人がタイ(当時はシャム)に身を寄せた、というもの。
当時はミャンマーとの戦争が終わって、男性が戦死、女性が余りまくっている時代だったこともあり、そこへやってくる色白で現地に根を張りたいから必死に働き、必死に現地妻やその家族に取り入ろうとする中華男子は喜んで迎え入れられることが多かったため。
その後も外国人同士の夫婦であってもタイで生まれた子供にはタイ国籍を認める、みたいな法律があり、実際に日本人同士の夫婦から生まれたのにタイで生まれたから、でタイ国籍を持っている、しかも日本の法律では22歳の時にどちらかの国籍返納する、をせずに黙って保持してるタイと日本の二重国籍の人がバンコクに何人もいます。
しかし、タイ政府もこれは流石にまずい、と思ったらしく、50年くらい前からこの法律はなくなり、私がタイに移住してからは、いかに外国人にタイを乗っ取られないかの法律がバンバン出てきています。
会社ならタイ資本51%以上でないと会社の設立、登記が認められません。
これ、日本食レストランとかやっていて、売り上げが上がっていくと、
株主総会を開いてタイ人株主の賛成可決で「創業者クビ!」と丸々自分たちで企業を乗っ取れる!というやつです。
それからいくらタイ人と結婚しても、国籍が外国人なら、タイ国民の権利は一切認められません。当然選挙権などありませんし、土地も買えません。
(コンドミニアムだけは買える)
タイ人ハーフの子供も取得できる土地の面積が法律で定められています。
20年前からイスラム過激派が活発になると、タイに住む外国人は、
たい人と結婚していても90日ごとにイミグレーションへ行って
「ここに住んでます」の90日レポートを課せられ、やっていないことが発覚すると罰金2500バーツ取られます。
さらに数年前から面倒になったのが、「TM30」とかいう法律で
外国人を泊めた場合、その家のオーナーがイミグレに行って「この外国人をうちに泊めています」の届出を出さないといけない。
これは物件主の義務なのに、外国人がいざビザの延長や90日レポートで
イミグレに赴くと「TM30やってないので罰金です」と物件主じゃなくて
外国人に支払わせます。
そうそう、もしタイで働く場合は当然ワークパーミットが必要ですが
これは雇う側の企業がきっちりやってくれていても、なかなか許可がおりません。しかも日本人の場合は、最低給料が6万5千バーツ(27万円くらい?)を支払う、条件などハードルが高いのです。そして、雇われた後も、時々抜き打ちで労働局から監査が入ったり、かなり神経を削られます。
だからいいですよね〜、川口市の、四方を鉄板で覆って中が見えなくしてある解体屋で働いてる難民申請却下されてる人は。労働局もイミグレも乗り込んできて逮捕される心配ないですし。
そして、タイに住んで自国のやり方を押し通そうとする人はよく握りつぶされて「タイが嫌なら出て行け!」と罰金だとかなんだかんだで身ぐるみ剥がされて強制送還されてたりします。
当然、私は鶏とタイでこのまま暮らしていたいので、タイのお役所の意向に
どんなに面倒臭くてもはいはい、と従っています。
当然ながら「タイに住まわせていただいてます」の姿勢でいます。
でもそのおかげで、タイ国民は無理に自分を追い込まないで自分のペースで生きられて、宗教もジェンダーも多様性が認められ、平和で比較的物価が安く治安も落ち着いているのだと思います。
これから参院選挙ですね。どうか投票に行って日本を守ってほしいです。
日本人の暮らしを一番優先してくれる、外国人には日本の文化や歴史を尊重し、日本の法律に従うように矯正できるような政党や政治家を選んでほしいです。あと問題を起こした外国人は即捕まえて、多額の罰金を支払わせる、払わなければずっとイミグレの牢屋に収監!払ったら自己負担で強制送還!の法律を作る政党を選んでほしいです。
外国人なのに日本の土地が買える、はタイに住んでいると本当にありえません。