ちゃぶ台日記Vol. 42 「お母さんへ、今年もひとつ」

ちゃぶ台日記Vol. 42 「お母さんへ、今年もひとつ」

記事
コラム
母の日が近づく。

プレゼントを考えて、選びに行く。

毎年のことだけど、
渡せる親がいるということは、
それだけで幸せなことなのかもしれない。

実家にいた頃は、
プレゼントなんてあげたこともなかった。

気づけば、
白髪も増えて、体も小さく見えるようになって。

時々、入院することもある。

台所に立つ姿を見ていたときは、何も感じなかったのに。

今も変わらず炊事や家事をしている姿を見ると、
ありがたさと同時に、少し切なさも混じる。

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今思えば、
きっと苦しかった日もあったはずだ。
ひとりで泣いた夜も、あったかもしれない。

気づいてあげられなかったことを、
少しだけ後悔する。

ごめんね。

今年もまた、送るね。
大好きなお洋服。

おしゃれして、出かけてくれたらいいなと思う。
ちゃぶ台でお待ちしています☕

ここでは、ゆっくり話して、笑って、
時には泣いても大丈夫。

介護のこと、家族のこと、
ひとりで抱えきれない気持ちも、
そのまま置いて行ってください。

今日の一歩も、明日の勇気も、
ちゃぶ台で一緒に分け合いましょう🌿
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