そもそもホームページとは?お店の人向けにしくみをやさしく解説

そもそもホームページとは?お店の人向けにしくみをやさしく解説

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。東京理科大学の学生有志でホームページ制作をしている新田です。「ホームページがあったほうがいいのはわかるけど、そもそもどういう仕組みなの?」と聞かれることがあります。今回は、専門用語をできるだけ使わずに、ホームページのしくみを説明します。

ホームページは「インターネット上のお店の案内板」
ホームページは、インターネットの上に置いたお店の案内板のようなものです。お店の前の看板やメニュー表と違うのは、世界中のどこからでも、24時間いつでも見てもらえることです。「今日は開いているかな」「どんなメニューがあるかな」と思ったお客さんに、お店に代わって答えてくれます。

ホームページを動かす「4つの部品」
ホームページは、お店にたとえると次の4つでできています。
1. ページの中身(お店の内装と品書き):文章・写真・色や配置です。HTML・CSS・JavaScriptという言葉で書かれていて、それぞれ「文章と構成」「見た目」「動き」を担当します。
2. サーバー(お店の土地):ページを置いておく場所です。お客さんが開くたびに、ここからページが届けられます。
3. ドメイン(お店の住所):「店名.com」のような、ホームページの住所です。この住所を入力すると、サーバーの場所にたどり着けます。
4. 更新の仕組み(お店の掲示板):お知らせなどを、専門知識なしで書き換えられる仕組みです。CMS(コンテンツ管理システム)と呼ばれます。

お客さんがホームページを見るまで
お客さんがスマホで店名を検索し、結果に出たホームページを押すと、ドメイン(住所)を頭にサーバー(土地)が探され、そこからページの中身が届いて画面に表示されます。この流れは数秒で終わりますが、表示に時間がかかると、お客さんは待たずに戻ってしまうこともあります。だから、表示の速さは大切です。

ホームページとSNSの違い
InstagramなどのSNSは、新しい情報を届けるのが得意ですが、投稿は流れていきます。ホームページは、営業時間やメニューなど「いつも同じ情報」を1か所にまとめておくのが得意です。また、ホームページはお店自身の持ち物なので、SNSのルールや仕様が変わっても影響を受けにくいという良さもあります。両方を使い分けるのがおすすめです。

個人のお店のホームページに載せたいもの
・お店の紹介(どんなお店か、1〜3行で)
・メニュー・料金
・写真(料理・店内・外観)
・営業時間・定休日・住所と地図
・お知らせ(臨時休業や新メニュー)
・問い合わせ・予約の入口
これだけあれば、1ページでも十分にお店の案内板の役目を果たせます。

スマホでの見やすさが大切な理由
お店を探す人の多くは、外出先でスマホから検索します。パソコン用の画面をそのまま縮めたページだと、文字が小さくて読めません。スマホの画面に合わせて形が変わる作り方(レスポンシブ対応)にしておくと、電話や地図も指一本で開けます。

まとめ
ホームページは「ページの中身・サーバー・ドメイン・更新の仕組み」の4つでできた、インターネット上のお店の案内板です。しくみがわかると、制作を頼むときに「何にお金がかかるのか」も見えやすくなります。

私たちは、公式サイトがない個人のお店・教室・サロン向けに、スマホで見やすく表示の速い、1ページのホームページを作っています。気になる方は、下のサービスページからお気軽にご相談ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す