福祉現場で女性職場の人間関係1

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コラム
福祉職場とは・・・


保育・障害・高齢者・生活保護・マイノリティ・・・


いわゆる、社会から弱いと感じる相手に接して、より良い環境を創る現場です。


この職場は女性が多い傾向があります。


なぜか???


男性があまり選ばないので女性が多くなるのです。。。


例えば、保育所。


男性保育士が増えたとは言え、まだまだ、女性が選ぶ職場ですね。


女性職場と男性職場は環境が全く異なります。


男性は理屈で物事を考える習性があります。


女性は感情で物事を考える習性があります。


これはどちらが優勢でどちらが劣勢というのではなく、あくまで習性です。


ただし、習性があるという現実はしっかり受け止める必要ありですね。


対応の一つの方法は前回の記事に記載しましたので参照くださいね。


で、今回は他の方法もお伝えしちゃいますね!


具体的には・・・


何か言いたくなっても相手の話をさえぎらず、最後まで話を聴きましょう!


これだけで全く、結果が異なりますよ!


これで相手が自分の話を聴いてくれますから!!!


途中で話をさえぎると、相手は話を聴いてくれません。


正確に言えば、「聴くモード」になっていないということです。


「聴くモード」になっていない相手に話しても意味ないですよね。


だって、聴いてくれないわけですから。。。


ということで、ポイントは・・・


何か言いたくなっても相手の話をさえぎらず、最後まで話を聴きましょう!


*この記事は過去の私のハテナブログからの転載です^_^







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