エピソードゼロ:占いに救われた私が、鑑定士になるまで

エピソードゼロ:占いに救われた私が、鑑定士になるまで

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占い
はじめまして。

占いカフェ「ことのは」の鑑定士です。

今日は少しだけ時間を巻き戻して、

「なぜこの仕事をしているのか」というお話をさせてください。

私は、子どものころから占いが好きでした。

星座占い、六星占術、動物占い。

流行りの占いを、一通り試してきたように思います。

大人になってからも、人生に迷うたびに対面鑑定を受けてきました。

私が、占いで知りたかったのは「これから、どうなるのか」ということ。

でも、本当に欲しかったのは、「安心して一歩踏み出せる理由」だったのかもしれません。

そして、あるとき気づいたんです。

答えは、最初から自分の中にあったんだ。

占い師さんが、未来を言い当ててくれたわけではありません。

ただ、そこには希望があって、迷っていた私の背中をそっと押してくれた気がしました。

今度は私が、その椅子を用意する側になれたら――。

そう思いながら、言葉と向き合い続けています。



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