男性心理と女性心理の違い。

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こんにちは。心理カウンセラーの高山です。

さて、今回は講座の第三弾ということで、「男性心理と女性心理の違い」についてをお伝えしたいと思います。
男女の心理を考える場合、まずはその背景を知ることがとても重要になります。

男性は仕事に生きる生き物ですから、何はともあれ、生涯を仕事に捧げる宿命があります。
例えば、同期入社や同僚の中での対立や劣等感などもあります。見た目は穏やかに見えても、
出世を意識する男性は多いと思いますし、経営者なら、自分の会社を大きくしようと必死ですから、
プライベートな時間でも、ビジネスに繋げることを無意識に考えます。

それは男性自身の宿命のようなものなのですが、更に掘り下げると、例えば将来結婚して子供が生まれたら、
経済的にもたくさんのお金がかかりますね。リストラに晒されるようなことは回避したいと思うし、
家族にもそれなりの生活をさせたい。自分たちの老後のこともある。

独身の時は、自分のことと、自分の両親のことだけを考えていればいいけども、
結婚すると、自分と、自分の両親、奥さんや子供の将来、そして、奥さんのご両親のことまでも考える。
それが、男性の本性です。人生に勝つ、社会に勝つためには、強かになることも必要で、
表面上は堂々と見えても、実は常に不安と日々戦っている。弱さを見せられない、そういう空気が社会全体にあることで、
なかなか気が抜けない。それが現実です。

他方で、女性の背景を見ると、今の社会ですから、女性の積極的な社会進出が脚光を浴びていますが、
とは言え、出産は女性だけの特権ですから、出産後は仕事ができなくなるリスクが常につきまといます。
だから、結婚の条件に、男性の経済力というワードが出てきます。
一般に、男性が女性を選ぶ時、女性の経済力を結婚の条件にする男性はいませんが、女性は多いですね。

また、例えば結婚後に近所でトラブルがあったら、やはり、矢面に出て、家族を守るのは男性ですね。
一家の大黒柱だからです。トラブルがあって奥さんに押し付ける男性はいません。
結局は男性を頼る場面が出てきます。子育ての際の経済力や、家族を守ることも含めて、それが、男性の役割でもあります。
男性は、そういうこともちゃんと理解しているため、女性とは異なる心理が常にはたらいています。
ここまでが、男女の背景についてです。

次に、本題に入りますが、女性と男性の心理についてですが、婚活も含めて言えば、
まず、相手を見る視点が全く異なります。
一つ一つ検証していきましょう!

例えばある女性が、次のお見合いで着ていく洋服を買うとします。
友人に相談して、友人と選んだ可愛らしい洋服が見つかり、それを購入しました。
柄の模様やレースや刺繍なんかが施されていて、シルエットもなかなか綺麗な洋服です。
友人も大喜びです。
そして、お見合い当日に、お気に入りの洋服を着て男性に会いますが、
お見合い終了後に、後日、男性に女性の着ていた洋服を尋ねると、大抵は覚えていません。
スカートだったとか、色が〇〇だったとか、肝心のシルエットや柄や刺繍やデザインなどは、
ほぼ覚えていないのです。悲しい現実ですね!(泣)

ここで注目する点は、女性と男性とでは、見る視点が全く違っているということです。
女性ならバッグとかにも興味があると思いますが、例えば道を歩いていて、たまたますれ違う女性が、
エルメスのバーキンを持っていたら、一瞬でも無意識に反応する女性は少なくないと思います。たった一瞬でも反応する女性はたくさんいますが、男性の大半は、そこに意識が向きません。

あるいは、テレビのワイドショーで有名タレントの結婚記者会見があったとします。幸せそうに会見していますが、男性はそれを見て、綺麗な女優さんだな!とか、見た印象をそのまま感じとりますが、女性目線では、薬指に嵌めた大きなダイヤモンドに釘付けになります(笑)
そして心の中で、「いいな!」「大きなダイヤ!」「羨ましいな!」という心の叫びが現れてきます。それくらい、見る視点が違います。

婚活で大事なことは、男性が女性のどこを見ているのか?ということを知っておくことが大事です。
ここを理解しておかないと、お見合いや交際で、最初は上手く行っているようでも、
必ずどこかの段階で、自然消滅してしまいます。
私が相談所でのサポートをする際は、特に、その辺りを重点的にアドバイスして、サポートしていきます。

では、男性は女性のどこを見ているのか?ということですが、
女性はピンポイントで物事を見る傾向が高いのに対して、男性は、女性の背景を含めた全体像を視覚に訴えます。
要するに、全体の雰囲気を無意識に感じ取るんですね!

話しやすい女性、会っていて心地良さを感じる女性、尊敬できるものを持っている女性、女性特有の上品さや、大人の色気を感じさせてくれる女性、などなど、言えばキリがありませんが、全体のバランスを兼ね揃えている女性がモテます。
ここでいう条件とは、全てを持っている女性という意味ではなく、どれか一つか二つ。
そのくらいは必要だろうと思いますが、特に重要となるのが、「尊敬できる女性」です。

この、尊敬できる女性とは、言い換えれば、「賢い女性」の意味でもあります。
尊敬や賢いというワードは、男性にとって最も安心と信頼を約束してくれる要素ですから、
ここ無くして成婚はあり得ません。
ここを無視して感情でお付き合いして結婚すると、大抵は3〜4年で離婚という流れになります。

でも、女性の中には、自分にはそんな尊敬されるものや誇れるものがないです。と、そう仰る女性会員さんも
たくさんいますが、実は、どんな人にも、その人にしかない魅力があって、しかし、残念ながら自分で気づいていない場合が多いのです。
それを発掘するのが私の役割でもありますが、魅力的な一面というのは、それは必ず尊敬される要素を含んでいます。
勿論、人間ですから欠点もたくさんあります。しかし、良い面もたくさんある。それが人間です。

意識の違いで人がどう変わるかをお伝えしておきます。
例えば、人間には短気なタイプと温厚で穏やかなタイプとに大きく分かれますが、
悪い面で言えば、短気な人は、すぐ怒ったり、物事を途中で投げ出したり、あるいは人を攻撃したりと、
色々ありますが、そう考えると悪い面ばかりが目立ちますね。
しかし、良い面で捉えていけば、短気であるが故に、誰よりも決断力がある。判断力に長けている。
というふうに、意識を変えることで、結果は大きな違いとなります。

逆に穏やかで温厚な人は、良い意味では、誰にも人当たりがよく、いつも笑顔でいる。
という良く見える側面もあれば、優柔不断で仕事を含めて動きが鈍い。家のことも任せられない。という欠点も出てきます。

つまり、どんな人にも長所と欠点があることを考えると、自分の魅力を発掘して、それを明確に顕在化させることで、
その人間の良さを、男性にアピールすることができます。
下を向いて生きていけば、その後の人生も下を向いて、後ろ向きの人生で終わりますが、
上を向いて笑顔で生きていけば、その姿勢に周囲が反応し、皆がその人に集まってきます。
同じ人間でも、生き方一つで、その後の人生は180度変わるのです。

そういうところを意識しながら、そして魅力を顕在化させ、男性心理を身につけていくことで、
婚活の際に、正しい価値判断ができるようになります。
当然、日常のお仕事でも、正しい価値判断ができるようになりますから、職場の男性陣からの信頼も高まりますね。

先に述べた通り、男性は賢い女性、尊敬できる女性を最後に選びますから、そうなるための、男性心理を婚活中に身につけておくことが、
とても重要になります。婚活が上手くいかない女性の大半は、この、男性心理がほぼわかっていないので、空振りを何度も続けてしまう。
そういうことが言えます。

男性と女性とでは、見る視点も、思考も、全て異なりますから、忘れないように頭の片隅に覚えておいてくださいね。
婚活での早期のご成婚には、例外なく、必ず意味があります。
それを、これから少しづつ、覚えていきましょう!
多くの婚活女性が、もし、男性心理を身につけることができれば、離婚しない素敵な結婚が実現できるのですがね。
男女の違いは、あまりに大きいです。

次は第四弾「男性は女性のどんなところを見るのか?」をテーマにお伝えしたいと思います。お見合いや交際で、男性が自分のどこを見ているのか?どんな印象を持つのだろうか? 気になるところですね!
婚活では堂々と振る舞う女性がモテますから、気になる点はなるべくクリアにしておくといいですね!
今後のご参考にされてください。

婚活は、ちょっとした意識の変化で、結果も大きく変わります。

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