「堅い」と言われた自社ホームページ、文章はそのままで明るくした話

「堅い」と言われた自社ホームページ、文章はそのままで明るくした話

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IT・テクノロジー
私はホームページ制作の仕事をしています。
ところが肝心の自社ホームページは後回しになっていて、紺色と白の、堅くて地味なWordPressサイトのままでした。
参考にしたいポップなサイトと並べて見比べたとき、その差にがく然としました。

そこで自社サイトを実験台に、思い切って模様替えをしました。

先に結論を言うと、変えたのは「色・写真・動き」の3つだけ。
文章はほぼそのままでも、ホームページの印象は大きく変わります。

この記事は、その記録です。

■ 背景を「真っ白」から「クリーム色」に変える

元のサイトは、白い背景に紺色の文字でした。
誠実に見える反面、事務書類のような冷たさがあります。
そこで、クリーム色の紙のような背景に変え、差し色にライムグリーンと水色、ボタンには朱色を使いました。
色を入れ替えただけで、画面の印象がやわらかくなります。

■ 写真は「人の顔が見えるもの」を選ぶ

以前は、書類やキーボードが写った「それっぽい素材写真」を使っていました。
これを、パソコンに向かう女性や打ち合わせの風景など、人が写った日本人のフリー写真に差し替えました。
並べ方もひと工夫。
まっすぐ整列させず、スクラップブックに貼ったように少し傾けています。
人の顔が見えると、会社の雰囲気が伝わりやすくなります。

■ スクロールに合わせた「動き」を足す

スクロールすると、写真や文章がふわっと浮かび上がる。
事業名を載せたテロップが、画面をゆっくり流れていく。
今回はこの2つの動きを足しました。
動きのあるサイトは、今もきちんと手入れされている印象を与えてくれます。

■ 文章は、ほぼ変えていません

キャッチコピーも会社紹介の文章も、ほぼ元のまま使っています。
それでも、受ける印象は別物になりました。
「文章を書き直すのは大変そう」と手が止まっている方こそ、色・写真・動きから手を付けてみてください。

■ まとめ

堅い・地味なホームページは、文章を書き直さなくても、色・写真・動きの3つで明るく変えられます。
記事の画像が、実際のビフォーアフターです。

私のサービスでは、こうしたデザインのホームページを、月額サーバー費用0円の構成で制作しています。
「うちのサイトも堅いかも」と気になったら、お気軽にご相談ください。
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