何が起こるか分からないのが人生です。
その何かが、あなたの望んでいることであれば、
歓迎出来ますが、
もし、歓迎しないことや不安になることだったら
嫌ですよね。
楽天的な人は、何が起こっても
前向きに捉えることが出来ますが、
心配性な人は、少しでも不安要素があると
歩みを止めて現状を維持しようとします。
環境は常に変化して行きますから、
現状を維持するためには、
歩み続ける必要があります。
ですので、その歩みを止めると言うことは
事実上後退することを意味するのです。
でも歩みを止めたくなるのも分かります。
これ以上悪くなるかも知れないと思うと
心配で仕方ありませんからね。
人の脳は意識を向けたことの情報を収集しようとします。
例えば欲しい車があったら
その車が街中で目立つように感じるようにです。
実際は、急にその車種が増えたのではなく
ただ気になるから脳が勝手に探しているだけなのに。
心配事も同じで
心配するから心配事に注意が行ってしまい
そして実際に心配事が起こるのです。
もし、楽天的な人であれば同じ事象が起きても
きっとスルーしていることでしょう。
それよりも楽しことの方が気に成り
心配事に注意を向ける暇などないかも知れません。
当然、転ばぬ先の杖は大切ですし、
備えあれば患いなしですので、
幸せな人生を送るためには、
心配事が無くなるように準備をする必要はあります。
ただ、心配事を無くすことに意識を向け始めると
それしか意識することができなくなり
楽しいことがあっても気が付くことがないかも知れません。
何ごとも、過ぎたるは及ばざるが如しです。
心配をするなとは言いませんし、
そう成らない為の準備は大切ですが、
気軽に生きるのが良いと思うのです。
人生なんとかなるものですから、ねえ。
今日も素敵な一日をお過ごしください。