それ逆効果！女性から嫌われるアピール方法

女性へのアピールで上手くいかなかったことはありませんか？

ネットで調べても、本を読んでも、この方法は“女が落ちるの間違いなし！”

って書いてあったのに…イケメン限定かよ。

いえいえ、実はそうではありません。

女性はアピール内容に加え、タイミングや関係性によって

逆効果になってしまう事があります。

今回はまだ女性があなたの事を好きではないタイミング時に

やってはいけないアピール内容をご紹介させて頂きます。

①頭をポンポン、なでなでする

これをされるのが大好きな女性は多いでしょう。何とも言えない

愛されているし甘えられているし褒められている気もするし、

頭ポンポンは最高なんです。

しかしこれが有効なのは両思いの状態か

女性側が片思いしている状態のみとなります。

男性側のみ好意を寄せているタイミングでは女性は

引いてしまう場合がある距離感の近いアピール方法の為

“絶対に両思いだ！”と分かるまでは控えておきましょう。

②高頻度の長電話

電話はLINE等の指だけでできる連絡方法とは違って

時間を取られてしまいます。

高頻度の長電話はタイミングを間違えてしてしまうと

自分の事ばかりか優先してくる、相手の事を配慮できない男性として

格付けされてしまう場合があります。

高頻度の長電話は付き合いたてやあまり会うタイミングが無い

カップルになってからが有効的で喜ばれる行動です。

③具体的すぎる将来設定

付き合っていない関係性の中、あまりにも具体的で

『あれ？もう私たちって結婚するっけ？』と思わせてしまう

レベルでの具体的な将来設定を話しすぎるのは控えた方が良さそうです。

『３年後くらいには子供が欲しいよね』

『結婚式は海外が良いと思っててさ』

『奥さんとは一緒に仕事をしていきたいと思ってるんだ』

こんな会話は現実的すぎてドキドキワクワクしません。

展開が早すぎて冷や汗をかいてしまいそうです。

付き合ってからしてくれたら、本気で私との将来を考えてくれていると

思い大変嬉しい気持ちになります。