こんにちは、なかあきです。
AIを使って、一人仕事を「仕組み化」するお手伝いをしています。
私自身、10のSNSアカウントを従業員ゼロで回しています。
できているのは、私が特別に頑張っているからではありません。
毎回やる作業を、少しずつAIと仕組みに任せてきたからです。
「AIが便利なのは知っているけど、何に使えばいいの?」
そんな一人社長・個人事業主の方に向けて、AIで減らしやすい作業を5つまとめました。
どれも「今日ためせる最初の一歩」つきです。
■ 1. SNS投稿づくり
【どんな作業?】
ネタを考えて、文章を書いて、ハッシュタグをつける。
毎日となると、意外と時間をとられる作業です。
【なぜAI向き?】
SNS投稿は「型」がはっきりしています。
型があるものは、AIがとても得意です。
私も、SNS投稿づくりを自動化しています。
【今日の一歩】
ChatGPTに、こう聞いてみてください。
「私は〇〇の仕事をしています。お客さまに役立つSNS投稿のネタを10個、1行ずつ出してください。」
ネタ出しだけでも、かなりラクになります。
■ 2. ショート動画の編集
【どんな作業?】
カット、字幕入れ、BGM、サイズ調整。
1本つくるだけで、ぐったりしてしまう作業です。
【なぜAI向き?】
字幕起こしや、同じ形式のくり返しは、ツールに任せやすい部分です。
私の場合、ショート動画の編集を1本60分 → 10分に短縮できました(実測)。
【今日の一歩】
まずは、動画の台本づくりから。
「〇〇について、30秒のショート動画の台本を作ってください。最初の3秒で興味をひく一言を入れてください。」
台本が先にあると、編集もぐっと早くなります。
■ 3. 書類の受付・整理
【どんな作業?】
お客さまから届く書類を受け取り、確認して、整理する作業です。
士業の方など、書類が多い仕事ほど負担が大きくなります。
【なぜ仕組み向き?】
「受け取る → 確認する → 並べる」という流れが毎回同じだからです。
士業の方向けに、書類の受付 → 個人情報の伏せ字 → PDFの並べ替えを自動化したこともあります。
【今日の一歩】
まずは、紙に流れを書き出してみましょう。
「受け取る」「名前をつける」「フォルダに入れる」など、1つずつ書くだけでOKです。
毎回同じ手順のところが、仕組み化の候補です。
※ChatGPTなどに、お客さまの個人情報をそのまま貼りつけるのはやめましょう。
■ 4. 月額ツールの見直し
【どんな作業?】
なんとなく払い続けている、月額のツール代。
一つひとつは小さくても、合計すると大きな固定費になります。
【なぜAI向き?】
今はAIに手伝ってもらえば、シンプルな自分用ツールを作れることがあります。
私も、月額で払っていたツールを自作ツールに置き換えて、固定費(ツール代)を減らしました。
【今日の一歩】
まずは、毎月払っているツールを書き出してみてください。
そのうえで、ChatGPTにこう聞いてみます。
「私は〇〇というツールを、△△のためだけに使っています。もっとシンプルな方法はありますか?」
もちろん、今のツールのままが一番いい場合もあります。
見直すきっかけにしてみてください。
■ 5. 問い合わせ・メール返信の下書き
【どんな作業?】
お問い合わせやメールへの返信です。
内容を考えて、言葉を選んで…と、地味に時間がかかります。
【なぜAI向き?】
返信の多くは「よくある質問」のくり返しです。
下書きをAIに任せるのは、多くの方にためしやすい使い方です。
(こちらは私の実績ではなく、一般的なおすすめとしてご紹介します)
【今日の一歩】
「以下のお問い合わせに、ていねいで短い返信の下書きを作ってください。」
このあとに、お問い合わせ文を貼りつけるだけです。
名前や連絡先などの個人情報は、伏せてから貼りましょう。
■ 大事なこと:全部をAIに任せなくていい
ここまで5つ紹介しましたが、何でもかんでも自動化すればいい、というわけではありません。
お客さまとの大切なやりとりや、判断が必要なところは、人がやったほうがいい場面も多いです。
また、AIが作ったものは、最後に必ず人の目でチェックしてください。
まちがいがそのまま出てしまうこともあるからです。
「くり返しの作業はAIに、大事な判断は自分で」。
このくらいのバランスが、一人仕事にはちょうどいいと感じています。
■ どこから始めればいいか迷ったら
「うちの仕事だと、どこを自動化できるんだろう?」
そう思った方へ。
あなたの毎日の業務をお聞きして、AIで減らせそうな作業を一緒に洗い出す「AI自動化診断」をしています(60分・3,000円)。
一人社長・個人事業主の業務、AI自動化診断します
まずは、今日ご紹介した「最初の一歩」から、気軽にためしてみてくださいね。