回避型と回避性パーソナリティ障害の違い

回避型と回避性パーソナリティ障害の違い

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「回避型」と
「回避性パーソナリティ障害」


この2つは名前が似ているので
同じものだと思われることがありますが、
実は別ものなんです。


今日はその違いを簡単にまとめてみましたので
是非参考になさって下さいね♪




①回避型とは


愛着スタイルの一つで、
人と親しくなりすぎることに苦手意識があり
親密になると距離をとる傾向があります。


例えば
・自分の気持ちを言葉にするのが苦手
・恋人との距離が近くなりすぎると離れたくなる
・一人の時間を必要とする
・束縛や依存を苦手とする
といった特徴がみられることがあります。


ただし、回避型は病名ではないのですね。
病院で診断されるものではなく、
本人が「自分は回避傾向があるかもしれない」と考えたり、
まわりから「回避型っぽい」と思われるのが回避型になります。





②回避性パーソナリティ障害とは


精神疾患の一つで、正式な診断名です。


人から否定されたり、
嫌われたりすることへの強い恐れから、
人との関わりを避けてしまい、
日常生活や人間関係に大きな支障が出ることがあります。


そして、こちらは自己判断ではなく、
精神科や心療内科などで診断される精神疾患です。





まとめ


<回避型>
親密になりすぎることを避けやすい傾向

<回避性パーソナリティ障害>
否定や拒絶を恐れ、人との関わりを避けてしまう精神疾患


ただし、実際には
ひとりひとりの特徴や程度も異なるので
一部の言動だけでこの人は○○だと判断することは難しいです。


参考になれば幸いです。


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