AIO対策、何から直す?サイト診断で先に見る3つのポイント

AIO対策、何から直す?サイト診断で先に見る3つのポイント

記事
ビジネス・マーケティング
「AI検索に自社が出ないので、何か設定を追加したい」

その前に確認したいのが、サイトに必要な情報が揃い、読み手に伝わる状態かどうかです。

Googleは、AIによる概要やAIモードについて、従来のSEOの基本が引き続き有効で、特別なAI用ファイルや専用の構造化データは必要ないと説明しています。これはGoogleの機能についての説明で、すべてのAIサービスに同じ仕組みがあるという意味ではありません。

参考:Google検索セントラル「AI機能とウェブサイト」

サイトを改善するとき、私が先に整理するのは次の3点です。

1.誰に何を提供する事業なのか

「お客様の課題を解決します」だけでは、対象となるお客様も、依頼できる内容も伝わりません。

例えば、次は架空のWeb制作サービスの修正例です。

修正前:お客様に最適なホームページをご提案します。

修正後:地域の小規模事業者向けに、問い合わせ受付に必要な5ページのWordPressサイトを制作します。

対象・提供内容・対応範囲が具体的になると、購入を検討する人が自分に合うか判断できます。実際には、その事業が提供できる事実に合わせて書きます。

2.申し込む前の疑問に答えられているか

料金に何が含まれるか。追加料金が生じる条件は何か。誰が対応するか。依頼後に何を準備するか。

これらが曖昧なままだと、サイトを訪れた人が判断できません。FAQを増やすだけでなく、サービスの本文と矛盾がないかも確認します。

美容医療などのYMYL領域では、情報の出典・更新日・担当者の役割が読み手に分かることも大切にしています。私は美容医療領域での実務経験も踏まえて確認します。

3.改善の順番が決まっているか

診断で指摘が多く出ても、すべてを同時に直すのは難しいものです。

そこで、確認した事実、影響が考えられる箇所、作業の負担を分けて整理します。「要改善」と言うだけでなく、「まずこのページの料金条件を明記する」と、次の作業が分かる提案にします。

なお、AI検索の結果は質問内容や確認日時によって変わります。一度出なかっただけで恒常的に表示されないとは判断せず、確認条件と結果をセットで記録します。

自社サイトではどこから直すか知りたい方へ

SEO・AIOの100項目診断では、判定表に加え、優先課題を最大10件、具体的な修正例を最大3件まとめます。

料金は10,000円。1サイト・1事業、トップを含む代表5ページまでが対象です。必要情報確定後7日程度で納品します。順位やAIでの引用・推薦を保証するサービスではなく、改善作業の判断材料をお渡しします。サイトへの実装・記事制作は別途ご相談となります。

商品ページの納品形式見本をご覧いただき、まずは「サイトURL・困りごと・改善の目的」をお知らせください。

SEO・AIO診断サービス:
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す