こんにちは、九星気学に出会って早や三十余年。これまで多くの方の「運命の地図」を読み解いてきた中で、私自身も数多くの“気の流れ”と“方位の力”を体感してきました。今回は、その中でも特に印象的だった「吉方取り」にまつわる実体験を、お話ししたいと思います。
はじめに──占いって、ホントに当たるの?
そもそも「吉方取り」って何?という方もおられると思います。九星気学では、自分にとって運気が上がる“吉方位”に出かけることを「吉方取り」と呼びます。で、これが、侮れないんです。私はこれまで数々の鑑定をしてきましたが、自分自身が体感した“方位のパワー”が、もう凄かった。笑えるほど劇的に!
きっかけは「北」の年の厄落とし
占いの道に入ったのは、今から三十五年前。本命星が“北”に入る年──これ、九星気学では「人生の冬」とされる時期。運気が底冷えします。いやもう、あらゆる面で寒かった。
でもこの時期、実は知識の“吸収力”が抜群なんです。逆境こそ学びのチャンス!とばかりに、姓名学 から易学 そして、どハマりしたのが九星気学。
吉方位へ行くと不思議と良いことが起こり、逆に凶方位では痛い目に遭う…。「これ、本当に気の流れってあるやん…」と確信したのがすべての始まりでした。
【東南の奇跡】近鉄特急で偶然、運命の再会!?
ある年、「東南」が吉方位だった私は、年月日が吉方位に当たる三重県松坂市にある継松寺というお寺へ日帰りで「吉方取り」のお参りに行きました。そして帰りの近鉄特急で、偶然居合わせたのが──今のパートナー!
いや、前から知ってた人なんです。でもその日、彼女のお母さんが一言。「あの人、なんか…かっこええやん?」母の直感、恐るべし。その後、お付き合いが始まりました。まさに「ご縁」を運んできてくれる東南のチカラ、恐るべしです。
【西北の決断】人生を変えた転職の吉方取り、清荒神さん
…とはいえ、すぐ結婚!とはいかず。仕事が思うようにいかず、自信もなくて躊躇していたんです。悩みに悩み、私は「西北」の吉方位・宝塚市の清荒神さんへ。清荒神さんに“人生のかじ取り”をお願いして、心の整理をつけに行きました。その後、転職を決意し、「吉方取り」を活かし動き回りました!
結果──✔ 年収アップ!✔ 人脈爆増!✔ パートナーとの結婚も実現!いやもう、「吉方取り」に行ってなかったら今頃どうなってたんやろ…って感じです。
【北の病室】運命は、予兆していた
運が良い時とは反対に、運の波に逆らえない時期もあります。十年前、私は悪性リンパ腫を患いました。見つかったのは「北」の運気に入る年末。…そう、“あの年”です。
気学を学んでいたおかげで「少し先になると、自分の運気は弱いので身体に気をつけねば」と意識していたため、症状が出る前に検査を受け、早期発見に繋がりました。家族と医療チームに支えられ、3年の治療を経て現在は寛解状態に。今は3ヶ月に1回の経過観察のみです。「気学が教えてくれた」…といえば大げさに聞こえるかもしれませんが、私は確信しています。
気学は“迷いの灯”になり得る
目に見える証拠があるわけではありません。けれど、方位や気の流れには確かに“傾向”や“予兆”のようなものがあり、そこに意識を向けることで、人生の選択がより良い方向へ進む感覚があります。特に運気が下がっているときには、無理をせず、流れに身を任せる柔軟さが重要です。私自身、この体験を通じて「気学は、迷いの中の灯の存在になり得る」と実感しています。
あなたの吉方位、知ってみませんか?
もし、最近ツイていない気がする何かを始めたいがタイミングがわからない大事な決断を控えている
そう感じているなら、一度ご自身の「吉方位」を意識してみるのも良いかもしれません。生年月日を元に、あなたにとっての吉方位・テーマ・時期を導き出すことができます。日帰り旅行や神社仏閣巡りなど、無理のない範囲でも効果は十分です。
是非あなたの「吉方体験」、お聞かせください。