営業力UP-stage121-

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ビジネス・マーケティング
あのスピードをコントロールして良い印象を与える!
気合を入れた商談やプレゼン。そこでお客様から「わかりにくいです」と
言われて以来自分の話や伝え方に自信がなくなる毎日、、、
それからずっとコンプレックスになっていませんか?
そのまま伝え不足だとこれから商談でも面会拒否が増えてプレゼンや商談の
たびに嫌気がさし、あなたの雰囲気は真っ暗に。
会社に戻っても「まだ売れずにいるのか」と怒られるばかりです。
ある事を意識すればお客様も聞いてくれ商談も完璧!
プレゼンや商談に絶対な自信も増えて「凄く伝わったよ!」とお客様から
絶賛の評価で新規取引を頂けるかもしれません!
商談のプレゼンの時には話すスピードとイントネーションを意識
この時、話すスピードは相手によって変える必要があります。
これによって説得力のある口調や雰囲気をつくります。
人は年齢が高くなれば感じる時間の経過が遅くなります。
よく大人になると「時間が経つのが早い」と言うのはこれが理由です。
これを心理学では
「時間感覚の作用」
といったりします。
ある大学での実験では4歳~80歳の400人に3分でボタンを押すのを試して
その結果年齢が上がれば上がるほど3分を過ぎてボタンを押す傾向にあり、
細かく言うと2~5歳年齢が上がるごとに1秒長く感じるという
結果が出てます。
なので50代に向けて話すときは20代に向けて話すよ時よりゆっくり話した方が印象が 良くなります。 
これを意識して完璧なプレゼンや商談を増やせばお客様の信頼も増えます。
商談やプレゼンに絶対的自信のある営業マンになりましょう!

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