「婚姻届ってどうやって書けばいいの?」「提出するのに必要なものは?」「どこでも出していいって本当?」
そんな疑問をまるごと解決するために、婚姻届の準備から提出方法、よくある疑問まで完全版マニュアルとしてまとめました。
これを読めば、不備なくスムーズに提出でき、理想の婚姻日で夫婦生活をスタートできます。
これから婚姻届を出すふたりは、ぜひチェックしてくださいね!
婚姻届に必要なもの一覧
▼【記入するときに必要なもの】
・婚姻届(2〜3枚あると安心)
・黒のボールペン or 万年筆(消せるボールペンは不可)
・本籍が分かる書類(住民票・戸籍謄本など)
※本籍を把握している場合は不要
・旧姓の印鑑(押印は任意・不要でもOK)
・証人の署名(18歳以上2名)
▼【提出するときに必要なもの】
・記入済みの婚姻届
・本人確認書類
(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)
自治体によっては以下が必要なこともあるため、事前確認をおすすめします。
・印鑑
・国民健康保険証
▼本人確認書類の種類
1点でOKなもの
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
2点必要なもの
・健康保険証
・年金手帳
・共済組合員証
婚姻届はどこでもらえる?入手方法は2つ
①役所の窓口でもらう
全国どの役所でも受け取り可能。
家族や友人が代理で取りに行くこともできます。
夜間・休日は「時間外受付」で受取れる場合も。
最近は自治体オリジナルデザインの婚姻届も人気!
②インターネットでダウンロード
自治体の公式サイト
企業や個人が配布するデザイン婚姻届
おしゃれ系・キャラクター系など選択肢が豊富なので、写真映えする婚姻届にしたい人におすすめです。
婚姻届の書き方を12項目で解説
婚姻届は全部で12箇所を記入します。
ここでは、不備が出やすいポイントも含めて紹介します。
①届出日・届出先
提出日がそのまま婚姻日になります。
「◯◯市役所 長 殿」のように記入。
②氏名・生年月日
旧姓で、戸籍どおりの表記を正確に。
旧字体がある場合は要注意。
③住所
住民票の住所と世帯主名を記載。
転入届を同時に提出する場合は、新住所を書くことも可能(自治体により異なる)。
④本籍
結婚前の本籍と筆頭者を記入。
不明な場合は住民票または戸籍謄本で確認。
⑤父母の氏名・続柄
実の父母の名前を記入。
続柄は「長女」「二男(弐男)」など。
⑥婚姻後の氏・新本籍
夫婦どちらの姓にするかチェック。
新しい本籍は新居や実家にするケースが多いです。
⑦同居を始めたとき
結婚式か同居開始の「早い方」を記入。
どちらも未実施なら空欄でOK。
⑧初婚・再婚の別
該当する方にチェック。
再婚の場合は離別・死別の年月日も記入。
⑨職業に関する項目
同居前の世帯の主な仕事にチェック。
国勢調査の年のみ職業欄も記入。
⑩届出人署名
結婚前の名前で署名。押印は任意。
⑪証人
18歳以上2名。
氏名・生年月日・住所・本籍を必ず自筆で記入。
⑫連絡先
記入ミスがあったときの連絡先を記入。
婚姻届の出し方|提出先・時間外受付・代理提出
▼どこに提出する?
婚姻届は 日本全国どの役所でも提出OK。
基準は以下のいずれかですが、実際はどこでも可能です。
・夫の本籍地
・妻の本籍地
・所在地(住所・一時滞在先を含む)
旅行先や思い出の地で提出するカップルも増えています。
▼時間外受付は使える?
多くの自治体で 24時間365日受付が可能。
時間外に提出しても、不備がなければその日を婚姻日として受理されます。
▼ふたり揃っていなくても平気?
提出は どちらか1人だけでOK。
代理人による提出も可能です。
婚姻届受理証明書とは?必要なケース
婚姻届受理証明書とは、婚姻届が受理されたことを証明する書類。
▼こんなときに便利
・会社への結婚届
・各種名義変更
・住民票変更
新しい戸籍ができるまで約1週間かかるため、その間の提出書類として使われます。
デザインがかわいい「賞状タイプ」などもあり、記念として残す人も多数!
ここが知りたい!よくある質問Q&A
Q1:証人は誰に頼むべき?
→ 18歳以上なら誰でもOK。
両親が定番ですが、友人・上司・恩師に頼むケースも多いです。
突然お願いするのではなく、事前に余裕をもって声をかけましょう。
Q2:書き間違えたら?
→二重線で訂正し、余白に正しい内容を記入。
修正テープはNG。
自治体によっては訂正印が必要なこともあります。
Q3:提出日はいつが人気?
・大安
・誕生日
・記念日
・祝日
・クリスマス
など、意味のある日を選ぶ人が多いです。
まとめ|婚姻届はふたりにとって最初の共同作業
婚姻届は、ふたりが法的に夫婦となる大切な書類。
必要なものを揃え、手順を確認して丁寧に書けば、希望の日に婚姻を成立させることができます。
・どこの役所でも提出OK
・24時間受付の自治体が多く便利
・本人確認書類は忘れずに
・記念に受理証明書をもらうのもおすすめ
焦らず、ふたりで相談しながら準備していきましょう。
素敵な夫婦生活のスタートになりますように💕