ロゴの納品データ、どれを使えばいい?名刺・看板・SNSでの使い分け

ロゴの納品データ、どれを使えばいい?名刺・看板・SNSでの使い分け

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デザイン・イラスト
ロゴを依頼するとき、
「受け取ったデータを、自分で使えるだろうか」
と気になることはありませんか?

まずは、印刷会社に渡すならAI・PDF、
SNSやホームページで使うなら背景透過PNG
を目安にすると、選びやすくなります。

全部の形式を使いこなす必要はありません。

使う場所に合わせて選べれば大丈夫です。

この記事では、
ご相談や納品のときによくいただく質問をもとに、
4つのファイル形式の使い分けをまとめました。

印刷会社や掲載先から指定がある場合は、
そちらの案内に合わせてお使いください。

なぜ、ファイルが4種類もあるの?


「同じロゴなのに、
どうしてこんなにファイルがあるんだろう」

「開こうとしたら、
開けないファイルがあった」

初めて見るファイル名が並ぶと、
戸惑うこともあると思います。

ロゴは、名刺・看板・SNS・ネットショップなど、
使う場所によって必要なデータが異なります。

それぞれの用途に合わせて選べるよう、
性質の違うファイルを一式でお渡ししています。

4つの形式の特徴


 AI(エーアイ)

Adobe Illustratorで扱うデータ形式です。

ロゴの線や形を「ベクターデータ」
として作っている場合、
拡大しても輪郭がぼやけません。
看板など、大きく使う場面にも向いています。

開くには対応するソフトが必要なため、
スマートフォンやパソコンで、
そのまま開けないことがあります。

ご自身で開けなくても、
削除せず大切に保管しておいてください。

印刷会社や看板の制作先から
「AI形式のデータをください」
と言われたときに、このファイルをお渡しします。

PDF(ピーディーエフ)

多くのパソコンや
スマートフォンで開ける形式です。

AIを開けない方が、
ロゴの見た目を確かめるときにも便利です。

印刷用に整えたPDFは、
印刷会社への入稿に使える場合もあります。

必要な設定は印刷会社によって異なるため、
入稿するときは先方の案内をご確認ください。

PNG(ピング)

背景を透明にできる画像形式です。

SNSのアイコン、ホームページ、
Canva、ネットショップの画像など、
画面でロゴを使いたいときに向いています。

背景透過で保存したPNGなら、
写真や色のついた背景の上にも、
ロゴの周りに白い四角を残さず配置できます。

「背景になじませてロゴを重ねたい」ときは、
背景透過PNGを選んでください。

JPEG(ジェイペグ)

多くの端末やアプリで
使われている画像形式です。

メールに添付して仕上がりを確認してもらうときや、
資料に貼るときなどに使えます。

PNGとの大きな違いは、
背景を透明にできないことです。

写真や色のついた背景に
ロゴだけを重ねたい場合は、
背景透過PNGが向いています。

用途別の早見表
logo_file_format_guide.png

PNGやJPEGは、
大きく引き伸ばすと
輪郭がぼやけることがあります。

どのくらいの大きさで使うか
が分かっている場合は、
ご相談の際にお知らせください。

印刷会社や掲載先から
画像サイズなどを指定されている場合は、
その内容も一緒に教えていただけると、
必要なデータを確認しやすくなります。

ここまで紹介したのは、
データを保存する「ファイル形式」の違いです。

それとは別に、
使う場所に合わせて選べるのが
ロゴのレイアウト(組み方)です。

Tina illustrationのロゴマーク制作では、
縦組み・横組み・マーク単体・文字単体の
4つのレイアウトをご用意しています。

それぞれを、
背景透過PNG・JPEG・PDF・AIでお渡しします。

使い方の一例をご紹介すると、

- SNSアイコンなど、正方形の枠に収めたいとき → マーク単体

- 看板やホームページの上部など、横長の場所 → 横組み

- 名刺やショップカードの中央に、まとまりよく配置したいとき → 縦組み

- Webサイトなどで、屋号やブランド名を中心に見せたいとき → 文字単体

というように、
場所や見せたい印象に合わせて選べます。

あわせて、
ロゴのコンセプトや色の情報をまとめた、
ブランドシート(A4・1枚のPDF)もお付けしています。

名刺やホームページを別の方に依頼するときにも、
ロゴについての情報を共有しやすくなります。

「このファイルで合っているかな」
と不安なときは、取引中のトークルームで、
お気軽にお尋ねください。

「名刺に印刷したい」
「写真の上にロゴを重ねたい」

そんな伝え方で大丈夫です。
どのファイルが合うか、
一緒に確認いたします。

これから開業や新しい活動のために
ロゴを考えている方は、
まず次の2点を、分かる範囲でお知らせください。

どんな事業や活動のマークか
ご希望の時期

使う場所や時期が、
まだ決まっていなくても大丈夫です。

専門的なファイル名を覚えてから
ご相談いただく必要もありません。

どこで、どのように使いたいかを伺いながら、
必要なデータも一緒に整理いたします。

ご購入前のご相談は無料ですので
お気軽にご連絡ください。

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