画像の縦横ピクセル数が同じでも、印刷する大きさを変えると1インチあたりの画素数が変わります。自分で決めた目標値との比較表を作ります。
■ 架空の数字で考える
2540×2540pxを25.4×25.4cmにすると縦横254ppi。目標254ppiなら目標以上と表示します。
■ どの条件を入れる?
1インチ=2.54cm。ppi=画素数÷(cm÷2.54)。縦横の低い方を目標と比較します。目標値は印刷先や用途に合わせて自分で入力してください。
■ Excelでは条件を横に並べて比較
最大40案。入力した画素数を、指定cm全体に割り当てた場合の画素密度。
黄色の欄を変更すると、横方向 ppi・縦方向 ppi・低い方の ppi・目標との比較が計算されます。まず付属の記入例で1つの入力を変え、結果がどう変わるかを見てから、空の管理表へ自分の条件を入れてみてください。
必須欄が空白なら「入力不足」、数値範囲や前提条件が合わないときは「要確認」と表示します。不要な数値は空欄と0を区別して入力します。
■ 計算できる範囲も確認
画質・見栄え・印刷適性を保証する判定ではありません。プリンターのdpi、補間、ぼけ、トリミングは別問題です。画像と印刷の縦横比が違う場合は伸縮や裁断も別に確認してください。
■ AIに聞くことと、Excelを使うこと
考える条件の相談や説明文づくりにはAIも使えます。AIに数式を作ってもらう場合も、その前提や結果の確認は必要です。
このExcelは、縦横の画素密度を計算し自分で決めた目標値と比較するための表です。同じ欄で入力を変え、結果と条件を一緒に残せるので、毎回文章で説明し直す手間を減らせます。Excelでも入力ミスや数式の上書きには注意が必要です。
■ 商品について・購入はこちら
500円のXLSX1点。空の管理表・記入例・使い方付き。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。マクロ・外部接続はありません。
生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。行列追加・削除には非対応、数式セルは未保護。個別設定・入力代行・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIの回答を元資料と照合するプロンプト集も500円で販売しています。PDF11ページに指示文3本・練習5例・人が最後に確認する手順を収録。
文章の資料照合を補助する教材で、このExcelの計算機能を再現するものではありません。正確性や誤り防止は保証せず、各AIサービスでの効果比較は未実施です。