「大きな写真だから大丈夫」と思っても、使う場所の縦横比が違うと端を切り落とすことになります。加工する前に、残せる範囲を数字で比べます。
■ 架空の数字で考える
6000×4000pxを正方形にすると最大4000×4000px。元の面積の約33.3%を除外します。
■ どの条件を入れる?
横=元横と元縦×目標横比÷目標縦比の小さい方。縦は横から比率で求めます。面積率は元画像のピクセル面積に対する除外割合です。
■ Excelでは条件を横に並べて比較
最大40案。回転せず拡大せず、指定した縦横比の長方形を最大で切り出す理論計算。
黄色の欄を変更すると、最大切出し横 px・最大切出し縦 px・除外される面積率が計算されます。まず付属の記入例で1つの入力を変え、結果がどう変わるかを見てから、空の管理表へ自分の条件を入れてみてください。
必須欄が空白なら「入力不足」、数値範囲や前提条件が合わないときは「要確認」と表示します。不要な数値は空欄と0を区別して入力します。
■ 計算できる範囲も確認
画像の読込・加工・書出し、被写体の位置判定、印刷品質の保証はありません。計算上は小数pxを許し、実際の整数pxへの丸めや構図は画像ソフト側で確認します。
■ AIに聞くことと、Excelを使うこと
考える条件の相談や説明文づくりにはAIも使えます。AIに数式を作ってもらう場合も、その前提や結果の確認は必要です。
このExcelは、元画像と目標比率から最大の切出し寸法を試算するための表です。同じ欄で入力を変え、結果と条件を一緒に残せるので、毎回文章で説明し直す手間を減らせます。Excelでも入力ミスや数式の上書きには注意が必要です。
■ 商品について・購入はこちら
500円のXLSX1点。空の管理表・記入例・使い方付き。PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。マクロ・外部接続はありません。
生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認。Excel実機・Mac・Web・他ソフト・印刷は未検証です。行列追加・削除には非対応、数式セルは未保護。個別設定・入力代行・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIの回答を元資料と照合するプロンプト集も500円で販売しています。PDF11ページに指示文3本・練習5例・人が最後に確認する手順を収録。
文章の資料照合を補助する教材で、このExcelの計算機能を再現するものではありません。正確性や誤り防止は保証せず、各AIサービスでの効果比較は未実施です。