展示したい作品の幅を足したら280cm。幅300cmの壁なら入ると思っても、左の余白や作品同士のすき間を足すと、結果は変わります。横一列の位置を、壁の左端からの数値で確認するExcelです。
■ 作品幅は280cm。でも、右端は320cm
付属の記入例は、作品Aが60cm、Bが80cm、Cが140cmの架空の3作品です。額などを含む外側の幅を使います。
左の余白を20cm、作品間をそれぞれ10cmにすると、
A:左端20cm → 右端80cm
B:左端90cm → 右端170cm
C:左端180cm → 右端320cm
となります。最後の右端は20+60+10+80+10+140=320cm。300cmの壁では20cmはみ出します。
■ 壁幅を330cmに変えたら?
作品とすき間を変えずに、使える壁幅を330cmにすると、最後の右端320cmは枠内です。壁の右端までは10cm残ります。
「枠内」は横幅の計算結果です。見た目の余白が適切か、設置できるかまで自動で判断する表示ではありません。
■ Excelで配置案を作る手順
1.実際に使える壁幅と、左端の余白を設定する。
2.展示する順番で、作品名と外幅を入力する。
3.2作品目以降に、直前の作品とのすき間を入力する。
4.左端位置・右端位置・壁の右端までの距離・収まりを確認する。
最初の作品の直前のすき間は通常0です。空白行は飛ばし、1行でも入力エラーがある間は全作品の位置を保留します。40作品まで扱えます。
■ 並べ替えると、途中の位置も変わる
作品を入れ替えれば、各作品の左右の位置や、どの作品が端に来るかも変わります。表の行順が配置順です。複数の案を残すときは、元ファイルをコピーして比較すると整理しやすくなります。
この商品は横一列の幅と位置の計算用です。中央揃え・均等配置の自動最適化、複数段の配置、壁の耐荷重、金具位置、取り付けの安全性は扱いません。設置条件は会場などと別途確認してください。
会場へ行く前に幅とすき間を整理したい方へ、配置確認用のExcelを出品しています。
■ 商品について
500円のXLSXファイル1点。空の管理表・架空の記入例・使い方の3シート付きです。マクロ・外部接続はありません。
PC版Microsoft Excel向けで、Excel本体は別途必要です。生成環境で計算・入力変更・保存再読込を確認済み。Excel実機、Mac、Web、他ソフト、印刷は未検証。行列追加・削除は非対応、数式セルは未保護です。
購入者本人または所属する1事業・1団体内で編集・業務利用できます。再販売・再配布は禁止。個別設定・入力代行・カスタマイズ・継続対応は含みません。AIを制作補助に利用しています。
■ 詳しい仕様・購入はこちら(500円)
■ AIに聞く場合と、Excelを使う場合
AIは、条件を相談したり説明文を整えたりするときの選択肢です。AIに表や計算式を作ってもらうこともできますが、前提と式が用途に合うかの確認は必要です。
Excelは、決めたルールで入力を変え、結果と記録を同じ表に残したいときに向いています。毎回、条件を文章で説明し直す手間を減らせます。入力ミスや数式の変更、対象外の条件で結果が崩れることはあり、Excelという形式だけで正確性が保証されるわけではありません。
このExcelでは、作品の外幅とすき間を残し、並び順や壁幅を変えた配置を比較できます。
■ AI派のあなたには、確認用プロンプトも
AIで説明や案を作る方には、回答を元資料と照合するプロンプト集(500円)も用意しています。指示文3本、練習5例、人が最後に確認する手順をPDF11ページに収録。
Excelの計算機能を再現する商品ではなく、文章の資料照合を補助する教材です。正確性・誤りの防止は保証せず、各AIサービスの無料版を含む実機での効果比較は未実施です。