はじめまして、haruhiです。
ココナラでは、遠隔氣功のヒーリングと、天然石ペンデュラムの使い方レッスンを出品しています。
最近、ペンデュラムに興味を持つ方とお話しする中で、よく聞く言葉があります。
「これって答えを教えてくれるんですよね?」
「正解がわかるなら使ってみたいです」
その気持ち、とてもよくわかります。
迷っているときほど、「誰か(何か)が答えをくれたら楽なのに」と思いますよね。
でも実は、ここに初心者の方がつまずきやすいポイントがあります。
今日は「ペンデュラムは答えをくれるのか?」というテーマについて、やさしく整理してみたいと思います。
ペンデュラムってそもそも何?
まず最初に、前提を少しだけ。
ペンデュラムは「振り子」です。
ヒモやチェーンの先に重り(石など)がついていて、ぶら下げると揺れる、あのシンプルな構造の道具です。
もともとは、水源を探すための道具として使われてきた歴史もあり、地面の下の水脈を感じ取るために使われていたとも言われています。
また、現代では占いの道具として知られていることも多いですよね。
ただ、私が学んでいる中での位置づけは少し違います。
ペンデュラムは『無意識の反応を可視化するツール』です。
自分では気づいていない感覚や、言葉にできていない内側の反応を、揺れとして目に見える形にしてくれるもの。
つまり、外から答えをもらう道具ではなく、
内側にあるものを見えるようにする道具なんです。
「答えをくれる」と思ってしまう理由
ではなぜ、多くの人が「答えをくれる」と感じるのでしょうか。
それは、実際に使うと「Yes」「No」のように反応が出るからです。
右回りに回るとYes、左回りだとNo。
そんなふうに決めて使うことが多いので、まるでペンデュラムが判断しているように見えるんですよね。
でもここで大切なのは、
動かしているのは自分の無意識(潜在意識)だということ。
私たちは普段、頭で考えていること(意識)よりも、もっと深いところ(無意識)のほうが圧倒的に多くの情報を持っています。
・なんとなく違和感がある
・理由はわからないけど気が進まない
・言葉にできないけど惹かれる
こういう感覚、ありませんか?
ペンデュラムは、その「なんとなく」を拾い上げてくれるだけなんです。
初心者が勘違いしやすいポイント
ここからは、よくある勘違いをいくつかお伝えします。
「正解を教えてくれる」と思ってしまう
一番多いのがこれです。
「どっちを選べば成功するか」
「これをやればうまくいくか」
そういう"未来の正解"を求めてしまう。
でもペンデュラムが教えてくれるのは、
今の自分の状態に対する反応です。
未来を保証するものではありません。
もし「Yes」と出たとしても、それは
「今の自分がそれを選びたいと思っている」
というだけのこと。
ここを履き違えてしまうと、結果に振り回されてしまいます。
「当たっているかどうか」で判断してしまう
これもよくあるポイントです。
「当たった」「外れた」で考えてしまうと、ペンデュラムはただの占い道具になってしまいます。
でも本来は、当たり外れではなく
自分の内側との対話のツールです。
たとえば、ペンデュラムが「No」と出たとき。
それを「外れた」と切り捨てるのではなく、
「どうして自分はそう感じているんだろう?」
と少し立ち止まってみる。
そのプロセスこそが、整えることにつながっていきます。
「自分以外の何かが動かしている」と思ってしまう
これも初心者の方に多い感覚かもしれません。
不思議な動きをするので、「何かの力が働いているのでは?」と感じることもあります。
でも、基本的には、自分の身体の微細な反応(筋肉の動き)が揺れとして現れています。
だからこそ大切なのは、「外に答えを求める」のではなく、「自分の内側を感じる」という視点です。
私自身が感じた変化
ここで少しだけ、私自身の話を。
最初の頃の私は、正直に言うと「これで正解がわかるなら便利だな」という気持ちがありました。
制作の方向性や、販売のこと。
自分軸が整っていなかった頃の私は迷うことが多かったので、何か指針がほしかったんです。
でも使い続ける中で気づいたのは、
「答えはすでに自分の中にある」ということでした。
ペンデュラムはそれを"見える形"にしてくれるだけ。
そして、その反応を受け取るかどうかは自分次第。
そう思えたとき、
判断に対する不安が少しずつ軽くなっていきました。
ペンデュラムとの正しい向き合い方
では、どう使えばいいのでしょうか。
とてもシンプルです。
「答えをもらう」のではなく、「自分の感覚を知る」ために使うこと。
たとえば、
・今の自分はどう感じているか
・本当はどちらを選びたいのか
・どこに違和感があるのか
こういったことを、丁寧に見ていく。
ペンデュラムは、そのための"補助線"のような存在です。
そしてもう一つ大切なのは、
結果に従うことではなく、
結果をヒントに自分で選ぶこと。
ここがブレなければ、ペンデュラムはとても心強いツールになります。
私がペンデュラムを通して感じているのは、
「整う」という状態は、外から与えられるものではないということです。
誰かに正解をもらって整うのではなく、
自分の内側とつながることで、自然と整っていく。
ペンデュラムは、そのプロセスをサポートしてくれるもの。
だからこそ、「答えをくれる道具」と思ってしまうと、本来の良さが見えにくくなってしまいます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
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