最近、海外のFX手法では、
出来高を重要視する傾向があります。
「FXじゃなくて株でしょ」
と思うかも知れません。
ですが、FXでも出来高を重要視しているのです。
なぜか?
取引量が多いと、テクニカルが効きやすいからです。
でも、出来高まで気にしていたら、
やることが多すぎてトレードできない。
と考えてしまいますよね。
キルゾーンとは?
大丈夫です。
取引する時間帯を決めてしまえばいいのです。
例えばキルゾーン。
・Tokyo Kill Zone : 9:00 - 13:00
・London Kill Zone :(夏)15:00 - 18:00
・New York Kill Zone:(夏)20:00 - 23:00
冬時間は1時間後ろにズレます。
なぜキルゾーンと出来高が関係あるのか?
キルゾーンは、機関投資家が取引すると言われる時間帯だからです。
実際のトレードで見てみましょう
例えば直近の私のトレード。
JP225 / 30M
上図の位置で買い。
今朝チャートを見ると、TPに到達していました。
3.26Rのトレードです。
上記のトレードは、23:00確定足で重要なラインをブレイク。
キルゾーンに大事な条件を満たしたので、
あとは指値で拾っています。
次のチャートを見てください。
赤矢印が指す足が、条件を満たした足。
ですが、時間は夜中の 2:30。
次のキルゾーンでの条件達成を待っていると、
見送りのサインが出たのでスルー。
トレード時間を限定するだけで、無駄な負けを避けられるのです。
役者が揃うまで待つ
キルゾーン以外でポジションを持つと、
・条件を満たしたのに、ヨコヨコしてトレンド方向に伸びてくれない。
・反対に逆行してしまった。
ということが起こりやすくなります。
理由は簡単で、
役者が揃っていない段階なので、相場を動かすだけの資金が投入されていないからです。
私たちは、
メインキャストを待って、
メインキャストのいく方向へついて行くのが仕事です。
それ以外に、生き残る方法は無いと考えたほうがいいでしょう(笑)
感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん