― インジがなくても、体が覚える ―
昨日(3/31)のトレードを一部、紹介します。
― EURUSD 20:30 買い ―
約2時間後、TPに到達。
― XAGUSD(シルバー) 10:00 買い ―
今朝(4/1)起きたら、TPに到達していました。
他にドル円も保有中ですが、
もう少しでTPに到達しそうです。
― 今回のトレード構成 ―
今回はMAを2本に絞り、
ZigZagとTLだけでトレードしました。
TLと水平線があれば、トレードができる。
それくらい、TLは優れたツールだと思っています。
否定派もいます。
ですが、今も生き残っているツールであり、
多くのプロが実際に使っています。
― TLが引けなくても、大丈夫 ―
『判断設計マニュアル』では、
TLがなくてもトレードできます。
苦手な方がいるからです。
ただ、下図を見てください。
下降のTLを引いています。
インジがないと、人によって引く位置が変わってしまいます。
ここにZigZagを入れてみましょう。
支点が赤丸の箇所だと、一目でわかります。
「やっぱ、インジって便利だよな」
ってなりますよね(笑)
ですが、ロジックを理解して訓練すると、
ZigZagなしでも同じ支点にTLが引けるようになります。
そうなると、MAがなくてもTLだけでチャート分析ができるようになるのです。
― 自転車と、ルービックキューブの話 ―
自転車に乗れる方は、よほどのことがないと転びませんよね。
最初は転んでばかりだったはずなのに、体が勝手にバランスを取るようになる。
ルービックキューブも同じです。
ずっと「頭のいい人しかできない」と思っていました。
ところが、頭がいいとは思えない親戚のヤンチャ坊主が、
30秒ほどでサクッと揃えるのを目にしました(笑)
「おじさんにも教えて」と頼んだら、パターンを教えてくれました。
最初は苦労しましたが、
5分 → 4分 → 3分 → 2分 → 1分
今では1分を切ることもあります。
考えるのではなく、手が勝手に動いてくれるのです。
― 何が言いたいのか(笑) ―
苦手だと思っていることでも、
時間をかけて取り組めば、
息をするのと同じように、自然と適応できるようになります。
小中学校を卒業できていれば、誰でも。
人間の適応能力は、本当に驚くほどスゴイと思っています。
『判断設計マニュアル』の習得に必要な訓練など、たかが知れています。
やる気さえあれば、誰でも習得できるはずです。
4月から新年度です。
気負いすぎず、気楽に始めてみてはどうでしょうか(笑)
感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん