― 私はただ、負けから逃げているだけです(笑) ―
以前、こんな記事を書きました。
「月に何回トレードできますか?」
この質問は本当に多いのですが、
同じくらい多いのが、
「勝率はどのくらいですか?」
という質問です。
正直な回答
先日もいただいたので、こう回答しました。
「coconalaの規約に反する可能性があるため、具体的な回答は控えさせていただきます。」
「ただ、母数が大きくなれば50%に収束していくと考えるのが一般的ではないでしょうか」
すると、こう返ってきました。
「ブログではあまり負けトレードを見かけませんが、負けトレードは載せていないのですか?」
確かに、負けトレードをあまり見かけないかもしれません。
ですが、
トレード記録にも、ほとんど負けトレードはありません(笑)
理由は、シンプル
負ける要素があるトレードは、避けているからです。
例えば、以前こんな記事を書きました。
「相場もキレイが好まれる?」
「汚い」と感じる相場は、期待値が低いことが多い。
だから、汚い相場には手を出しません。
他にも、通貨間の強弱も見ます。
ほとんどのクロス円が下がっているときに、
クロス円を買うことは控えます。
私はただ、逃げているだけ
手法のルールではトレードできても、
私は逃げることが多いだけです(笑)
ですから、すべてをエントリーしていれば、
勝率は50%に収束していくでしょう。
私は常に
「勝率50%」
を頭に入れてトレードしています。
だから、RRにこだわる
コインを投げれば、表が出る確率は50%です。
どれだけ技術があっても、相場も同じだと思っています。
だからこそ、
勝つときに大きく勝つ。
それがRRにこだわる理由です。
勝率50% × RR1:3 = 期待値はプラス
勝率を上げようとするより、
RRの良い場面だけを選ぶ方が、ずっと合理的です。
無理に勝とうとするより、堂々と「負け」から逃げる。
相場では、その方がずっと強いのです。
感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん