【FX】「ルールは守っています!」← 本当ですか?
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マネー・副業
― 意外な落とし穴 ―
最近、購入者の方から相談を受けました。
「BTCUSDで4連敗しました」
「BTCUSDで4連敗しました。ルールは守っているはずなのですが...」
素晴らしい姿勢
この方の姿勢、素晴らしいと思いました。
・ルールを守ろうとしている
・負けた原因を分析しようとしている
・相談してくれた
チャート画像を送ってもらった
「どのようにエントリーされたのか、チャート画像を送っていただけますか?」
そうお願いして、送っていただきました。
驚愕の事実
チャート画像を見て、驚きました。
「TradingViewを使っていた」
のです。
「え?何が問題なんですか?」
この方は、おそらくこう思ったでしょう。
「エントリー条件は守っているのに、なぜダメなんですか?」
なぜダメなのか?
のん式は、
「MT5」専用に設計
されています。
プラットフォームが違えば...
1. 配信元のレートが違う
TradingViewとMT5では、
価格配信元が異なります。
つまり:
TradingView: レート A
MT5: レート B
→ 高値・安値・終値が微妙に違う
2. インジケーターの計算値が違う
同じMA(移動平均線)でも、
計算のタイミングやロジックが微妙に違います。
つまり:
TradingView: MA = 150.50
MT5: MA = 150.48
→ クロスのタイミングがズレる
3. ローソク足の形が違う
配信元が違うため、
ローソク足の形も微妙に違います。
つまり:
TradingView: ヒゲ先高値 = 151.20
MT5: ヒゲ先高値 = 151.18
→ インジで表示される抵抗との位置関係が変わる
結論:ルール通りの条件が成立していない
つまり、
「のん式のルール通りの条件」がそもそも成立していない
のです。
たとえ頑張っても...
エントリー条件を完璧に守っても、
環境が違えば、結果は変わります。
本質:「環境のルール」
多くの人が、
「エントリーと決済のルール」だけを守ろうとします。
でも、本当のルールとは?
本当のルールとは、
「指定された環境(ツール)を使うこと」
から始まっています。
具体的には:
✅ MT5を使う
✅ 指定されたインジケーターを使う
✅ 指定された通貨ペアを使う
✅ 指定された時間足を使う
これらすべてが「ルール」です。
「自分なりのアレンジ」の罠
「TradingViewの方が使いやすいから」
「スマホアプリはTradingViewが見やすいから」
「MT5は重いから」
こう思って、無意識のうちに...
「自分なりのアレンジ」
が始まっています。
手法は「環境を含めて一つのパッケージ」
手法とは、
環境を含めて一つのパッケージ
です。
つまり:
のん式 = MT5 + 専用インジ + 判断設計 + 時間足 + 通貨ペア
↑ すべてがセット
一部だけを変えると...
TradingView + のん式の判断設計
= のん式ではない
= 別の手法
「でも、MT5は使いにくい...」
わかります。
MT5は、確かに最初は使いにくいです。
でも、考えてみてください
「使いやすいツール」で負け続けるのと、
「使いにくいツール」で勝ち続けるのと、
どちらが良いですか?
環境のルールを徹底しよう
まずは、
「環境のルール」から徹底
しましょう。
具体的には:
1. MT5をインストールする
2. 専用インジケーターを設定する
3. 指定された時間足・通貨ペアを使う
そして、慣れる
MT5も、使い続ければ慣れます。
1週間、本気で使ってみてください。
きっと、使いやすくなります。
最後に
「ルールは守っています!」
この言葉、
本当に素晴らしいです。
でも、確認してください
✅ MT5を使っていますか?
✅ 専用インジケーターを使っていますか?
✅ 指定された環境を使っていますか?
これらも「ルール」です
エントリー条件だけでなく、
環境のルールも守りましょう。
まとめ
ポイント:
✅ 環境が違えば、条件も変わる
✅ TradingViewとMT5は別物
✅ 手法は環境を含めて一つのパッケージ
✅ まずは環境のルールから徹底
感覚ではなく、構造でトレードする。
あなたの中に、迷わないための羅針盤を。
長く相場と向き合っていくための、ひとつの参考になれば幸いです。
のん