鹿島神宮 令和八年 式年大祭御船祭(9/2)紹介

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コラム
田中英道先生の本やyoutube動画にて、日本には、2つの国があったという話を伺い、鹿島神宮も重要なことがわかりました。そこで、鹿島神宮についてインターネットで調べていたら、今年の9/2に「令和八年 式年大祭御船祭」が行われることを知りました。9/1と9/3、9/5にもイベントがあります。12年に一度の式年大祭です。時間の都合がつく方は参加してみると良いと考え、式年大祭御船祭の直前ですが、紹介いたします。以下、鹿島神宮のホームページから抜粋いたします。

令和八年 式年大祭御船祭
令和8年8月10日
令和8年9月2日(水)に十二年に一度の式年大祭 御船祭を斎行致します。
式年大祭御船祭の由緒
『常陸国風土記』「毎年七月に舟を造りて津宮に奉納する」とあるように、鹿島の神と船との関係は創祀時代にまで遡ります。東路の果てに位置する鹿島はその昔『香嶋』とも記述され、その周辺に横たわる広大な内海は『香取の海:かとりのうみ』と呼ばれていました。古代ではまだ鹿島神宮と香取神宮はこの広大な内海を挟み向かい合う形で鎮座し、荒れることの無い、命あふるる豊かな内海を古代の人々は「神の内海」と考えていました。
鹿島神宮・香取神宮の御祭神の神々の営みとともにこの地は人々の営みも盛んとなり、大外海の太平洋と西の内海の中で船団の航行によって栄え、古代東国文化の要衝となりました。
 古代の祭祀に起源をもつ御船祭は、東海を扼する鹿島に鎮座して 東国の開拓鎮撫に当たる鹿島の大神を奉ずる当時の人々の足跡を伝える祭であり、およそ2000年前の倭武天皇(ヤマトタケルノミコト)の時代に紀元を有する鹿島神宮最大の祭典です。
 12年に一度の午年に斎行されるのは、十二支が一巡すること、また午は方角では南、時刻では正午と陽性が最も盛んであることから来ています。この大祭には天下泰平、諸願成就、魔陣退散というあらゆる邪気と不景気を祓い、世の泰平、人々のあらゆる願いの成就が込められています。
式年大祭御船祭の見どころ
 水上巡幸御船祭はその壮麗さとその規模共に鹿島神宮最大の祭典であり、内海での御船祭としては最古最大の祭典ですが、その見どころは以下の通りです。
 まずは9月1日午前10時、勅使をお迎えしての例祭が厳粛に斎行されます。そして午後4時半より提灯まちの神事があり、大きな青竹にたくさんの提灯をつけた大提灯が勇壮に練り歩き奉焼され、その後午後8時より神幸祭が斎行、御分霊を奉戴した御神輿が行宮へ渡御します。
9月2日午前8時、行宮御発輿祭の後、約2千名の供奉員による「鹿島立ち」の陸上大行列があり一路大船津へ。北浦沿岸の大船津には水上鳥居としては国内最大級の大船津鳥居(西の一之鳥居)がありますが、そこに設置された桟橋を通って御神輿が鳥居をくぐり御座船へと進む様は見どころの一つでしょう。香取市加藤洲へ向かう御発船を前にして御発船祭が執り行われ、祭典の後、御神輿を奉戴した龍頭で飾り付けた御座船は九十余隻の供奉船を従えて鰐川から浪逆浦を経て香取市加藤洲の斎杭まで進みます。その間の神幸水上渡御は約2時間を要します。拝観は大船津より南へ伸びる堤防、新田、谷原、鰐川の両岸の堤防が良いでしょう。正午頃、香取神宮による御迎祭があり、対岸の潮来河岸では、奉迎者の前で奉祝行事が賑やかに行われます。御迎祭を終えると船団は一路帰途へつき、午後4時半に楼門前にて行宮御着輿祭が執り行われます。このように、9月2日はその全てが見どころと言えます。
9月3日午前10時には行宮祭を斎行、そして午後3時には御神輿を本宮に還御する還幸祭が行われ、12年に一度の大祭は終りを告げます。
この他、大祭を盛り上げるべく様々な奉祝行事が行われるほか、祭り期間中町内では山車が引き出され祭りを彩ります。
式年大祭御船祭 諸祭行事
8月29日 (土) 午前10時 忌杭清祓式 香取市加藤洲
8月31日 (月) 午前10時 御座船清祓式 大船津鳥居
(西の一之鳥居)
9月1日 (火) 午前10時 勅使参行例祭 鹿島神宮本宮
  午後4時半 提灯まち 境内~大町通り
  午後8時 神幸祭 本宮~行宮
9月2日 (水) 午前8時 行宮発輿祭 鹿島神宮行宮前
  午前9時半 御発船祭 大船津鳥居
(西の一之鳥居)
  正午 香取神宮御迎祭 香取市加藤洲
  午後1時半 潮来河岸御発船 潮来河岸
  午後3時 御着船祭 大船津鳥居
(西の一之鳥居)
  午後4時半 行宮御着輿祭 鹿島神宮行宮前
9月3日 (木) 午前10時 行宮祭 鹿島神宮行宮前
  午後3時 還幸祭 行宮~本宮
奉納神振行事
8月21日~23日 午前9時~午後4時 奉納盆栽展 鹿島神宮参集殿
9月2日 (水) 午前10時 助川鹿嶋神社ささら 潮来河岸
  午前10時半 来宮神社 鹿島踊り 潮来河岸
  午前11時 磯節道場 潮来河岸
  午前11時半 成沢鹿島神社 ささら 潮来河岸
  正午 会瀬鹿島神社 ささら 潮来河岸
  午後12時半 阿治古神社 鹿島踊り 潮来河岸
9月3日 (木) 午前10時 伊東市鎮座鹿島神社鹿島踊り 鹿島神宮行宮前
9月5日 (土) 午前10時 奉納古武道演武大会 本宮前特設演武場
  午後2時 奉納小堀遠州流献茶式 本宮前特設演武場
  午後2時 奉納小笠原流流鏑馬 奥参道馬場

(感想)
伊勢神宮の式年遷宮は有名ですが、日本は海洋国家であるという伝統は鹿島神宮にあるのかもしれません。鹿島神宮、香取神宮、伊勢神宮が日本三大神宮のようです。
故田中英道先生のyoutube動画にて、「常陸国風土記」も読むように勧めていたので、「常陸国風土記」を読んでいます。今度の令和八年 式年大祭御船祭の9/1から9/3のうちの1日に都合をつけて鹿島神宮に参拝予定です。



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