危機に立つマスコミ 宮崎正弘氏著「朝日新聞がなくなる日」(本No1)
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最近、中古本で宮崎正弘氏著「朝日新聞がなくなる日」を購入しましたので、紹介いたします。ブログタイトルを(本No1)と記載した理由は、もう一冊「朝日新聞がなくなる日」を発見したからです。あとで(本No2)も紹介いたします。
書名:朝日新聞がなくなる日ー新聞・テレビ崩壊!
著者:宮崎正弘(評論家)
発行所:ワック
発行日:2009/11/24
定 価:本体900円+税
判 型:新書版
ページ数:256ページ
ISBN:9784898316139
危機に立つマスコミ!
その偏向報道に国民が反旗を翻す!
情報の発信を一手に握り、その特権的地位に甘んじていた「朝日新聞」がいよいよ倒れる!? マスコミによる恣意的な世論形成が、たちまちネット上における批判の対象となる昨今、皇室典範改正や田母神問題、NHK偏向報道なども、ネット上の「本物の世論」によって変更を求められるようになった。もはや大新聞も、その知的怠惰から脱しない限り、購読数の減少に歯止めはかからない。──日本の××年後の様相を呈する米マスコミ界衰退の現状から、日本のマスコミの未来を見極める!
(目次)
プロローグ 危機に立つマスコミ
マスコミの偏向報道に国民が反旗
米国では、老舗や名門がつぎつぎと買収された
さらに時代は変革の嵐へ
第1章 マスコミの経営実態はここまで深刻だ
朝日新聞とかけて名曲喫茶ととく、そのココロは?
マスコミ人に先見性がなかった
外国人特派員協会も悲鳴
宅配制度と押し紙
情報を多重加工して売る時代も去った?
英国の老舗名門「インデペンデント」が迎えた経営危機
朝日新聞は如何にして生き延びるのか
世論は朝日新聞の社説にあるのではなく、とうにネットに移行している
オバマのマスコミ対策はネット専門家の引き抜きから始まった
赤字を出すのが夕刊発行の目的か
第2章 テレビジャーナリズムの堕落
一億総白痴化の元凶はテレビだ
NHKの反日番組に国民の憤怒
NHKに取材を受けた台湾人も激怒
アイドル歌手の醜聞?
テレビ界を襲う闇
広告収入の激減は日本のマスコミでも顕著
テレビから映画へ
第3章 ネットとマスコミの狭間で
「eリーダー」の登場は時代を変える
グーグルの挑戦
著作権者を悩ませる大問題がおきた
ジャーナリストの感度の鈍さが問題の核心にある
米国の保守系メディアはどうした
『諸君!』休刊は時代の役割を果たしたからか?
なにが報道に一番抜けているのか
面妖な事件は深追いも必要
国防論議に欠けるもの
『朝日ジャーナル』が一世を風靡する中で
第4章 米国は、もはやモデルではない
色褪せたアメリカ流ビジネス・モデル
リベラリズムの没落
米マスコミの断末魔の叫びが聞こえる
落ちた偶像
無給休暇を導入した『USAトゥデイ』のガネット社
雑誌媒体も変身を迫られる
ビッグスリーの崩壊と米国経済
日本の受けた悪影響
「経営の神様」たちの総退場
第5章 朝日新聞はなぜ見捨てられるのか
情報の本質はインテリジェンス
五つのWと一つのHを反省
中国語で「情報」とは「諜報」の意味
なぜ中国の軍国主義を正面から断罪しない?
「エリント」と「ヒューミント」
広報の本来の意味も宣伝だけではない
第6章 北京の軍門に降った日本のマスコミ
ファナティックな中華ナショナリズム
新聞報道と実態との落差
不安になるアメリカの杜撰な武器管理
それでも強気の中国
アフリカを蚕食する中国の行動を報道しないのは何故か
小沢一郎は反米で媚中
公式に言論の自由、複数政党制、法治、人権を否定している
第7章 反日宣伝キャンペーンに悪のりする日本のマスコミ
朝日新聞は日本の国益を追求しない
南京はかつて美しい都だった
なにも改訂されていない南京虐殺記念館の展示内容
アイリス・チャンの金箔の銅像
台湾コーナーを新設し、外国人の証言コーナーを増やす
第8章 これでは国際情勢はさっぱり分からない
スイス秘密口座の神話が終わる
ポーランド、ふたたび破産の危機
ペトロ・エコノミー
ロシア新興成金の栄枯盛衰
イランの真実
トルコの地政学的戦略性を認識せよ
エピローグ 朝日新聞よ、さようなら
朝日新聞を配達した体験から
資源争奪の「グレート・ゲーム」と米中対決の構図
これからは中国問題が最大のイシュー
朝日新聞よ、さようなら。
著者プロフィール
宮崎正弘(みやざき・まさひろ)
評論家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。1946年、石川県金沢市生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長。月刊「浪漫」企画室長などを経て貿易会社を経営。1983年『もう一つの資源戦争』(講談社)で論壇へ。以来、世界経済の裏側やワシントン、北京の内幕を描き、『ウォールストリートで読む日本』や『ウォール街 凄腕の男たち』などの問題作を次々に発表してきた。近著には『中国は猛毒をまき散らして自滅する』(徳間書店)、『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ)など、著書多数。
(感想)
もう、終わっている新聞社かもしれません。中国のプロパガンダ機関ですから!本書は、2009年の出版です。「嘘」、「捏造」、「虚報」の新聞社はもう周知の事実になっていると思います。中国の消滅と共に共倒れ?日本や日本国民にとっては百害あって一利なしです。
1つわかったことは、「南京大虐殺」もすべて「嘘」だったと朝日新聞が声明を出せば、今の状況を改善できるかも知れないと思いました。