今日は、発明の日です。
明治18年(1885年)4月18日に、初代特許庁長官を務めた高橋是清らが現在の特許法の前身である「専売特許条例」を公布し、日本の特許制度が始まりました。これを記念して、昭和29年に制定されました。
発明の日の記念日に、新聞記事で市村賞受賞記念フォーラム情報が掲載されていましたので、紹介します。本日、第57回市村賞受賞者の表彰式が、帝国ホテルで開催されるようです。招待状がないと参加できませんが・・・・
今年の8月29日には、市村賞受賞記念フォーラム が開催されます。
参加受付は、まだできないようです。過去の記事を確認したところ、6月ぐらいに申込み受付を行うようです。今年は、記念フォーラムに参加しようと思います。参加受付が開始されたら、ココナラブログに投稿します。
過去の受賞歴については、市村清新技術財団のホームページにアクセスすれば、詳細が確認できます。
57回市村産業賞の本賞は、「高機能快適繊維素材に資する超精密紡糸技術(東レ)
57回市村学術賞の本賞は、「量子ドットの提唱とその先導的研究、ならびに量子ドット半導体レーザの社会実装(東京大学 荒川泰彦氏)
その他は、市村清新技術財団のホームページを参照ください。
日本国際賞、本田賞は参加したことがありますが、市村賞はまだ参加したことがありません。偉人の研究で、市村清氏の本を多数収集しました。
市村清氏は産業界を引退されてから経営塾を主催し、自分の知識や経験を他の経営者に伝授したようです。
市村 清(いちむら きよし、1900年4月4日 - 1968年12月16日)は、日本の実業家。リコーを中心とする「リコー三愛グループ」の創始者。
市村清氏の昭和38年4月29日紺綬褒章受章を記念して市村賞を創設し、わが国の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野あるいは学術分野の進展に多大な貢献をされた個人またはグループを表彰します。
第8回より、従来のカテゴリーを産業の部とし、新しく学術の部を設け、第22回からそれぞれ市村産業賞、市村学術賞と名称を定めました。第51回からは地球温暖化防止・対策に関する技術分野の顕著な業績に関しては、市村地球環境産業賞、市村地球環境学術賞として表彰いたします。
また、市村賞受賞者による講演会を市村賞受賞記念フォーラムとして開催いたします。
第1回から第57回までで本賞30件、特別賞3件 、功績賞(奨励賞) 235件、貢献賞(アイデア賞) 520件、計788件の贈呈となります
最初に勤務した特許事務所において、リコーの特許出願の仕事をした経験があります。発明者との打合せを通して、アイデアのリコーというイメージでした。
前回の56回の受賞者に、人型ロボットで有名な大阪大学の石黒浩教授が市村学術賞を受賞されていました。
第56回市村賞 市村学術賞 功績賞 「アバターの研究開発とその応用」
大阪大学 教授 石黒 浩
大阪万博2025にて、石黒教授のロボット展示も見学できます。
市村清氏は、記憶に留めて良い経営者の一人です。