話題の書「環境危機をあおってはいけない」とトランプ政策の関係

記事
コラム
 最近、あるメールマガジンの記事からロンボルグ,ビョルン〈Lomborg,Bjorn〉氏を知りました。
 ロンボルグ,ビョルン氏は、地球環境が急速に悪化しているのは真実ではないということを、統計学を駆使してデータで裏付けられた論文(本)を最初に発表した方だそうです。
 現在は、米国のシンクタンクの客員研究員もしているそうです。
 このことがトランプ大統領の政策の根拠になっていると思われます。
 われわれは、うその情報をオールドメディアから与えられていたのか?
 今まで正しいと思っていた情報を鵜呑みにして必要以上に怯える必要がないのかも知れません。
 新聞やテレビのオールドメディアは、正しい情報を流していないかも知れません。オールドメディアは、真実を検証する能力がなければ、存在価値がないかもしれません。日本の経済政策の前提条件が崩れてしまいます。
 正しい情報は、一番に聞けと言いたいです。著者は現在でも第一線の研究者です。
 今まで読んだ本で、これほどインパクトがある本がありませんでした。
 書名:環境危機をあおってはいけない-地球環境のホントの実態
 著者:ロンボルグ,ビョルン〈Lomborg,Bjorn〉/山形 浩生訳
 発行所:文藝春秋 発行日:2003/06/30 定価4500円+税

地球環境は悪くなっていない。よくなっている。 文明のあり方を180度転換しなければ早晩地球は滅びる、という主張は正しくない!? 世界中のエコロジストを激怒させた問題の書です。 全670頁。

(内容説明)
地球はほんとうに温暖化しているのか。エネルギー資源はほんとうに枯渇するのか。「地球が危ない」という定説に根拠はあるのか。絶望の未来図はまちがいだらけ。

目次
第1部 環境危機の「よく聞くお話」は本当か?
第2部 人類の福祉はどんな状態か?
第3部 人類の繁栄は維持できるのか?
第4部 公害は人間の繁栄をダメにするか?
第5部 明日の問題
第6部 世界の本当の状態

この本は、2003年発行なので古いですが、ロンボルグ,ビョルン氏を検索すると、最新の論文や本が検索できます。ロンボルグ,ビョルン氏自身のホームページもありました。

また、インターネット上に「環境危機をあおってはいけない」サポートページがあり(1/21検索実施)、関連資料、正誤表、批評、批評に対する反論リンク集も閲覧することができました。

これほどまでに意見が分かれる本は見たことがありません。
トランプ大統領の政策は、科学的根拠に基づいているものもあり、オールドメディアの情報が間違っているかもしれません。データに裏付けられた検証を行い、どちらが正しいか真実を伝えてほしいと思います。特に、NHKは検証する義務があると考えます。






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