天城の魂が視た、遥か昔の記憶
私は、遠い昔、この地球ではない世界で生きていました。
その星の名は、もう誰も知りません。
ただ、高次の存在たちは「あの星」と静かに呼びます。
そこは本来、豊かな生命に満ちた美しい星でした。
けれど、人々の欲や争いが積み重なり、星そのものの波動は少しずつ乱れ、やがて取り返しのつかない時を迎えます。
空は裂け、大地は炎に包まれました。
天から降り注ぐ炎。
逃げ惑う人々。
家族の叫び。
何もできないまま、大切な命が次々と失われていく光景を、私は幼い身体で見つめるしかありませんでした。
「どうして誰も救えないのだろう。」
「どうして苦しみは終わらないのだろう。」
何度も何度も、その問いだけが心に響いていました。
そして最後の瞬間。
肉体が終わりを迎えるその時、私の魂は一つの願いだけを宇宙へ放ちました。
「次に生まれる時は、人を救う側になりたい。」
「苦しむ魂に寄り添い、その人が再び光を見つけられる存在になりたい。」
その祈りは、時を超え、魂の奥深くに刻まれました。
そして今世――。
私は「天城」として、この世界に生まれました。
幼い頃から、人の心の奥にある悲しみや、本当は誰にも言えない想いを自然と感じ取ってしまうことがありました。
それは特別な能力ではなく、あの日の祈りが今も魂の中で生き続けている証だったのです。
だから私は、守護霊様や高次の存在から届く言葉を受け取り、その方が進むべき未来をお伝えしています。
霊視とは、未来を当てるためだけのものではありません。
魂が本来歩むべき道を思い出し、希望を取り戻すための光です。
過去に救えなかった命。
届かなかった想い。
そのすべてが、今の私の使命へと繋がっています。
もし今、あなたが孤独や苦しみの中にいるなら、どうか一人で抱え込まないでください。
私は、かつて誰にも救われなかった魂だからこそ、今度は誰かの心に寄り添える存在でありたいと願っています。
私は、天城。
魂の記憶を辿り、守護霊様からの導きをあなたへ届ける者。
そして今日も、一人でも多くの方の未来に、希望という光を灯し続けています。