株価の格言と日本の迷信

株価の格言と日本の迷信

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株価は、干支に関する相場格言として、「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぎ、戌笑い、亥固まる、子繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」とあります。
確かに、2025年は相場格言どおりに辰巳天井で、株価がたいへん高い数字になっていました。となれば、午尻下がりとあるように、2026年は株価が下がっていくのかもしれません。

干支の相場格言とは、過去の相場動向に基づいた経験則から生まれたもので、農耕や自然現象の周期に関連付けられる干支の考え方を、金融市場に応用したもだそうです。

代表的な干支の相場格言。

辰巳(たつみ)天井・辰年や巳年には株価が天井をつける傾向があります。
午(うま)尻下がり・午年は株価が下がりやすいといわれています。
未(ひつじ)辛抱・未年は辛抱の年とされています。
申酉(さるとり)騒ぐ・申年と酉年は値動きが激しくなる傾向がみられます。
戌(いぬ)笑い・戌年は株価が上昇しやすいといわれています。
亥(い)固まる・亥年は相場が固まる傾向があって、値動きが小さいようです。
子(ね)は繁盛。子年は繁盛するとされています。
丑(うし)つまずき・丑年はつまずきやすいといわれ、損をしやすいようです。
寅(とら)千里を走り・寅年は相場が大きく動くといわれています。
卯(う)跳ねる・卯年は株価が跳ね上がるといわれています。

これらの格言は、あくまで経験則に基づくもので、絶対的な予測ではありません。


日本の迷信という予兆。

縁起が良いとされる迷信。

朝の蜘蛛は縁起が良い。逃がして吉。
蛇の抜け殻を財布に入れると金運が上がる。
茶柱が立つと良いことがある。
四つ葉のクローバーを見つけると幸運。
赤い下着を身につけると健康になる。
お守りを肌身離さず持つと運が上がる。
トンボ、てんとう虫、蝶々をみるのは幸運の予兆。

縁起が悪いとされる迷信。
夜に口笛を吹くと蛇が出る。
黒猫が横切ると不吉。
霊柩車を見たら親指を隠せ。
洗濯を夜にしてはいけない。
落ちている櫛は拾ってはいけない。
靴下を履いたまま寝るのは縁起が悪い。
鏡が割れると不幸が起こる。
ため息をすると幸福が逃げる。
ツバメが低く飛んだら雨が降る。

神道や仏教ではつかまえた生き物を逃がす、放生会(ホウジョウエ)という儀式があります。そうすることによって、善根を施す儀式なのですが、儀式のためにつかまえて逃がすということには矛盾したものを感じます。

肉食獣たちが空腹のときだけ狩りをするように、私たちもむやみやたらと、生き物を殺生してはいけないのだと思います。

以上で私のお話とさせていただきます。

あなたが幸運に恵まれて、実り豊かな日々をお過ごしになられますように。

ありがとうございます。

               (了)




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