生きているだけでかんばっているということ

生きているだけでかんばっているということ

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コラム
※ アカシックレコードとは、宇宙が誕生してから現在に至るまでの全ての事象が蓄積されている情報の保管庫のようなものです。 アカシックレコードは、別名「宇宙の図書館」とも呼ばれます。 アカシックレコードには、この世に生まれてきた人間の感情や記憶、出来事だけでなく、人間以外のあらゆる生命体の情報が全て蓄積されているといわれています。

私のオリジナル曲で、『僕が君を見送るよ』の歌詞に、「生きているだけでがんばっているよ」という歌詞があります。

この歌の意味は、どんな人でも生きていることでなんらかの経済活動に貢献していること、生きていることでほかの人の支えになっているなど、社会的な意味合いもありますが、ほんとうはもっと深い意味をもたせている歌詞なのです。

私は子供の頃から運命はあるのか? 運命とはなにか? 運命があるなら変更できないのか? なぜすべては生まれ存在し続けているのか? と絶え間なく問いかけ考え続けてきました。運命と存在理由を知りたいために、占い、あらゆる宗教、スピリチュアルを学んでいた時期がありました。

そしてある日、ひとつのイメージが浮かびました。太陽など、ほかの星がリアルに地球に影響をあたえているということは、地球もほかの星、宇宙に影響をあたえている。

「核」「創造主」「大いなる知識体」「アカシックレコード」核なる存在は、最初、ただ独りきりの存在であったため、我はなにものか? 我はなぜここに在るのかと思い、自分自身の一部、分身を全世界に放って、宇宙のすべての生物が生物としての命を終えると、生きていたあいだの経験、想いが魂のような存在が「核」「創造主」「大いなる知識体」「アカシックレコード」に還っていく。それらの経験、情報を核のなかで分析、考えていく資料としている。そうしたイメージが浮かんできました。

それが生きているだけで充分、世界に貢献しているという理由です。たとえなにもしない生活、ベッドからでられない方も、どの人生もどの人もどの生物も無駄なものなどないと確信しています。

運命はあるのか? 運命とはなにか? 運命があるなら変更できないのか? なぜすべては生まれ存在し続けているのか? についてのすべての答えにはなってはいません。ではその核なる存在はどう生まれたのか、核なる存在自身の存在理由はなにかも不明のままですが、私は問いかけることは終わりにしました。限界を感じたからです。

核なる存在に還ってこない存在は闇の存在だと思いますが、闇もまた核なる存在の一部だと思われます。もともとすべての生物はひとつの存在から生み出されたものであるならば、この宇宙のなかで、私たちはある意味で孤独な存在なのでしょう。

私がオリジナル曲の『現代のアトランティス』を作詞作曲したのは二十代の頃で、その後しばらくしてから演奏、録音したものです。



歌詞にあるように、私の考えはこの世界においては「善も悪もない」「私たちはただひとつの魂」だと今もそう考えています。

歌詞にはありませんが、当時から「過去と現在と未来は同時に存在している」と考えてきました。そうだからこそ未来は確定していない。未来はいくつもの選択肢がある。日々の選択、想いと行動によって未来はいくつもの未来に向かっていくと考えています。

私もブログのクリエイターさんのなかにも経験されておられる方がおられますが、パラレルワールドの存在もあると確信しています。そこにも運命を読み解くヒントがあると思います。世界は不完全ですから、「バグ」があり、今の世界の記憶を保持したまま、別の世界に移動してしまうこともあります。

私は通常、寝ているあいだに自然とほかの世界に移動している、と感じています。そして記憶が上書きされますがバグで違和感を感じる、記憶が異なることもあります。

改めて伝えたいです。どの人生もどの人もどの生物も無駄なものなどないと断言します。

               (了)


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