こんばんは。
丸山修平です。
今夜は、電話鑑定の中でふと生まれる「笑い」についてお話しします。
電話鑑定というと、重たい相談ばかりが続く、少し堅い時間を想像される方もいらっしゃるかもしれません。
実際には、鑑定の途中で、相談される方がふっと笑ってしまう瞬間が、意外と多くあります。
深刻な話をしていたのに、ある一言をきっかけに、「そういえば、あの時こんなこともあって」と、思い出がふと溢れてくる。
話しているうちに、自分でも気づかなかった可笑しさに、くすっと笑ってしまう。
その笑いは、話をはぐらかしているわけではありません。
むしろ、心が少し軽くなった証拠であることが多いのです。
重い気持ちを抱えたまま電話をかけてきた方が、鑑定の終わりには、最初とは違う明るい声になっていることがあります。
その変化を感じられる瞬間が、私にとっても鑑定士として大切に思える時間です。
「こんな話で笑ってしまって、すみません」
そう恐縮される方もいらっしゃいますが、笑うことに申し訳なさを感じる必要はありません。
深刻な悩みの中にも、笑える瞬間があっていい。
その両方を、ありのまま受け止めることが、心を軽くする一歩になることがあります。
電話という形だからこそ、声のトーンの変化や、笑い声の温度が、画面越しの文字よりもずっと伝わってきます。
重い話だけを抱え込まず、ふとした笑いも一緒に持ち込んでいただいて構いません。
今の気持ちのまま、一度話してみませんか。
本来のあなたを取り戻すヒントが見つかるかもしれません。
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