motoshiraki
1973年慶応義塾大学卒業後、旧富士銀行(現みずほ銀行)に就職 1987年に海外勤務から戻り、富士銀行の巨大システム開発のメンバーに参画 当時は、まだパソコンも世の中に無く、ソロバンが現役だった時代 当然、システム開発(現在ではデジタル)の経験は無く、着任した時には途方に暮れていた。そうした中、先輩から受けた指導「兎に角、君に経験した業務を新システムに載せられるように開発しなさい。」により、システムを一旦忘れて「新しい業務設計」に集中し、「業務をシステム用に表現する方法」を徹底的に研究し、業務さえ分かっていれば、システムは怖れる必要が無いと言う結論を得た。 その後、いくつかの部署・子会社などでユーザー部門の立場で「業務設計+デジタル」の観点で取り組み、銀行の世界基準比率の計算アルゴリズム開発、資産運用会社でのシステム・コンバージョンなどを成功させた。 退職後は、IT関連の研修会社でデジタル思考や、ユーザー企業の「要求開発」手法などを指導。