量子東洋占術で、ペットロスの深い悲しみに静かに寄り添います
はじめまして、水田響子と申します。
私は、ペットロスを抱える方に向けて、量子東洋占術を軸にした鑑定と対話をお届けしています。
大切なペットの気持ちが知りたい。亡くなったあの子が今どうしているのかを感じたい。最期の看取りや選択に後悔が残っている。周囲に話しても「ペットのことだから」と軽く受け取られてしまい、この深い悲しみをどこに置けばいいのかわからない。そんなお気持ちを、私は決して軽く扱いません。
私は京都大学工学部物理工学科で量子力学を学び、卒業後は研究開発の世界に進みました。のちにアメリカへ渡り、長く海外で暮らす中で、異国での孤独や価値観の違い、自分の居場所を問い直す時間を重ねました。アメリカでは結婚も経験しましたが、三十歳の頃に離婚を経験し、その後しばらく深く心を病み、精神科に通っていた時期があります。頭では理解していても、現実の痛みには追いつけない。理屈や努力だけでは、人は立ち直れないことがある。そのことを私は自分の人生で知りました。
その後、禅や仏教、東洋思想と出会い直し、少しずつ自分を立て直していきました。呼吸、沈黙、無常、縁起、そして「失ったものとの関係は、終わるのではなく形を変えることがある」という感覚は、私の生き方そのものを変えてくれました。そして離婚後に迎えた愛犬と暮らす中で、私はもう一度日常を取り戻していきました。けれど2020年、その大切な愛犬が亡くなり、私は再び深い喪失を経験しました。この別れを通して、ペットロスの痛みがどれほど深く、どれほど理解されにくいものかを、身をもって知りました。
最近は母の体調不良をきっかけに日本へ一時帰国し、介護をしながら過ごしています。日本で暮らし直す中で、禅や仏教、供養、見えないつながりといった、自分がアメリカで深めてきた感覚が、改めて日本の風土の中で響き直しているのを感じています。だからこそ今、日本でペットロスに苦しんでいる方のお力になりたいと思うようになりました。
私の量子東洋占術は、未来を強く断言するためのものではありません。量子力学が教えてくれた不確かさや関係性の感覚と、東洋思想の無常・縁起・変化の視点を重ねながら、今ある悲しみ、あの子との絆、これからの心の流れを丁寧に読み解いていくものです。悲しみを急いで手放さなくて大丈夫です。あなたと大切なあの子のあいだにあるものを、静かに、誠実に言葉にしていきます。どうぞ安心してご相談ください。