月詠処 坂上のうらら
はじめまして。 月詠処の坂上のうららです。 私が万葉集に惹かれたきっかけは、 大伴坂上郎女の一首でした。 「黒髪に白髪交じり老ゆるまで かかる恋にはいまだあはなくに」 年を重ねてもなお、 こんな恋に出会うとは思わなかった——。 その言葉に触れたとき、 私は救われました。 恋は若さの特権ではない。 立場があっても、事情があっても、 心はときに抗えず揺れる。 万葉集には、 届かぬ想いも、言えぬ願いも、 それでも誰かを想う心が ありのまま詠まれています。 私はその和歌を通して、 ・まだ届かぬ想い ・進まない関係の意味 ・待つ恋が持つ時間の力 ・相手の心の静かな変化 を読み解いていきます。 未来を断定する占いではなく、 あなたの恋が今どんな場所にいるのかを 万葉の言葉でそっと照らします。 年齢や立場に関係なく、 揺れる心は尊いもの。 あなたの想いも、 どうか否定せずに置いてください。 月の余白に、 その恋を詠み解きます。
Kindleにて戀叶えうたを出版実績
Kindle出版 2025年11月