アーモンドミルク01
はじめまして。 プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。 私は40代、小学生の一人っ子を育てている母です。 そして、毒親のもとで育った当事者でもあります。 私の子ども時代は、「安心できる家」ではありませんでした。 母親の機嫌ひとつで家の空気が変わる毎日。 フキハラ(不機嫌ハラスメント)、暴言、時には暴力、何日も続く無視、必要な時にもらえない愛情…。 「今日は怒られないかな。」 「今話しかけても大丈夫かな。」 そんなことばかり考えながら過ごしていました。 当時の私は、「親がおかしい」のではなく、「私が悪いから怒られるんだ」と信じていました。 その影響は大人になっても消えず、人の顔色ばかり気にしたり、自分より相手を優先したり、少し返信が遅いだけで不安になって「私がおかしいのかな」と何度も自分を責めてきました。 転機になったのは、”自分が親になったこと”です。 娘を育てる中で、自分が幼い頃に受けてきたことを思い出し、胸が苦しくなる場面が本当にたくさんあります。 「こんな小さな子に、どうしてあんな言葉を投げかけることができたんだろう。」 「私は本当は、抱きしめてもらいたかっただけなんだ。」 親になった今だからこそ、子どもの頃の自分の痛みを深く理解できるようになりました。 だから私は、我が子には絶対に同じ思いをさせないと決めています。 もちろん完璧な母親ではありません。 それでも、間違えたら謝ること、子どもの話を最後まで聞くこと、「あなたは大切な存在だよ」と伝え続けることだけは何より大切にしています。 毒親問題は、経験した人でなければ理解されにくい苦しさがあります。 勇気を出して相談しても、 「親なんだから悪く言うもんじゃないよ。」 「悪気はなかったんじゃない?」 「育ててもらったんだから感謝しなきゃ。」 「いつもまでも親のせいにしていたらダメだよ。」 そんな言葉に、さらに傷ついた経験がある方も多いのではないでしょうか。 だから私は、この場所ではあなたの気持ちを否定しません。 「それはつらかったね。」 「本当は何が一番苦しかったんだろう。」 そんなふうに、一緒に気持ちを整理していけたらと思っています。 私は心理カウンセラーなどの資格を持つ専門家ではありません。 でも、毒親育ちとして長年苦しみ、自分の認知のクセや心の傷と向き合ってきた当事者です。 答えを押し付けるのではなく、「私の感じていたことは間違っていなかった」と思えるよう、一緒に心を整理するお手伝いができたら嬉しいです。 一人で抱え込まなくて大丈夫です。 あなたのお話を、心を込めてお聴きします。