心のコンサルタントNao
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私は2012年に5歳の息子を亡くしました。 初めての子供だったので可愛くて可愛くて食べてしまいたいくらい愛おしくて心底愛していました。 3歳までは普通の健康な男の子だったのですが4歳で、難病が発覚しました。私には息子の下に双子の兄妹がいたのでそれはそれは大変な生活を送っていました。 実の母親の援護はほとんどなく実の両親と義理の両親に確執が出来てしまい、義理の両親に2歳の双子のお世話をお願いをしていましたが子育てのストレスで私にストレスをぶつけるしかなく、今から思うと地獄のような生活を送っていました。 入院した時は息子と2人だけの時間が辛いはずなのにとても幸せでした。この先息子と過ごせる時間があまりにも短いことは心のどこかでわかっていたのに… 息子の闘病中に沢山の本を読みました。その中で息子は自らその病気の人生を選んで体験したくて、喜んで産まれてきたこと、私を母親として選んできてくれたことがわかりました。そして肉体を脱いだ後もずっと一緒に居てくれることが書いてありました。 私は何故か自分の中で答え合わせが出来たような気がしました。 厳しい入院生活の中、心から幸せな時間を過ごせる事が出来たのは、息子が全て決めてきたのなら息子に選んでもらった私はそれを受け入れて限られた時間を幸せに過ごそうと思いました。 病気が進むにつれだんだん歩けなくなり話せなくなり「お母さん」って聞けることがなくなっても、私はしっかりと息子の魂と繋がっていました。辛く痛い治療の間でも息子は天使のようにいつも微笑んでいました。 入院中、不思議なシンクロも起こりました。 私はそんな息子の母親になれてほんとに誇らしかったし幸せでした。 あんなに可愛がっていた息子が光の存在になった時も少し冷静になる事が出来ました。 それからしばらくは普通のパートに行く主婦をしていましたが突然仕事を辞めることになり自分と向き合う時間が増えていきました。 その中で、私の経験が病気のお子さんに寄り添っておられるお母さんに届けばいいなと思いました。 私の経験が少しでも、自分の命より短い命を選択してきたお子さん、病気、障害を選択して生まれてたお子さんを持っているお母さん達の心の支えになればと思います。 私がカウンセリングで伝えたいことは、どうかどうかその状況を苦しまないで下さい。悲しまないで下さい。自分を責めないで下さい。お子さんはあなたに愛されたくて、普通では味わえない、感じれない深い深い愛をあなたに届けたくてあなたの元に生まれて来ています。どうか、お子さんの魂と会話してみて下さい。ありのままの姿がお子さんの最高の姿です。どうか自信を持って下さい。生まれて来てくれた事を心から感謝して下さい。周りからしたら不幸に見える経験でもあなたはあたなが経験したくて選んだ、必ず乗り越えられる最高の人生設定です。どうか少しでも幸せを感じてお子さんとの日々を楽しんで下さい。このメッセージが必要な方に届きますように。
ライフスタイル・その他 / マッサージ師・セラピスト 経験年数 : 5年
ライフスタイル・その他 / カウンセラー・コーチ 経験年数 : 5年
ライフスタイル・その他 / アドバイザー 経験年数 : 5年