coto_hoiku
火・木・金 9:00〜11:00
幼稚園、保育の現場、森のようちえん、そしてテニス指導など、複数の現場で子どもと関わってきました。環境や指導法が違っても感じてきたのは、「子どもの行動には必ず理由がある」ということです。 例えば、言うことを聞かない、すぐにふざけてしまう、強い言い方をしてしまう――そういった行動も、表面的に見ると“問題”に見えますが、実際にはその子なりの意図や感情があります。ただ、それが大人にとって分かりづらい形で出ているだけです。 現場では、「どう対応するか」だけでなく、「なぜその行動が起きているのか」を考えることを大切にしてきました。この視点があるだけで、同じ場面でも関わり方は大きく変わります。 一方で、こうした考え方は現場でも十分に共有されているとは言えず、「どうしたらいいか分からないまま対応している」という声も多く見てきました。保育士の方も、保護者の方も、それぞれの立場で悩みながら向き合っているのが現実だと思います。 だからこそ私は、感覚的になりがちな子どもとの関わりを、できるだけ具体的な言葉にして伝えることを大切にしています。状況を整理し、子どもの見ている世界を一緒に捉え直すことで、「何をすればいいか」が見える状態をつくります。 ココナラでは、子どもとの関わりに悩んでいる方に向けて、状況に応じた具体的な関わり方をお伝えしています。正解を押しつけるのではなく、一人ひとりの状況に合わせて整理していくことを大切にしています。 「なんとなくうまくいかない」「どう関わればいいか分からない」と感じたときに、ひとつの視点として役立てていただければと思います。