想いを汲み取り、世界にひとつの「カタチ」へ昇華する
■ デザインと共に歩んできた29年の道のり
【ものづくりの「根っこ」を育んだ時間】
私の原点は、服飾とデザインを基礎から学んだ5年間にあります。
短大から専門課程へと進み、パターンという緻密な技術から自由なデザインの発想までを習得。
布に触れ形を生み出す楽しさに没頭した時間が今の私のものづくりの「根っこ」となっています。
【5,000着の向こう側にある「心」を見つめて】
卒業後は29年間デザインの現場に身を置いてきました。
社交ダンスの華やかな衣装から、鞄、帽子などの服飾雑貨まで。
ジャンルを越えた多様なモノ創りは、クリエイティブな視野を大きく広げてくれました。
現在も勤務するアパレルでは、これまでに5,000着以上を担当しヒット商品にも恵まれました。
しかし、私にとって何よりの財産は実績ではありません。
「作り手の想い」と「使い手の願い」をどう繋げば人の心は温まるのか。
一枚のカットソーを通じて、その向う側にいる人の笑顔を想像し続けた経験こそが今の私を支えています。
【「あなただから任せたい」という信頼を糧に】
近年は個人としてもオーナー様の言葉にならない想いを
お店の顔となるデザインへ育てるお手伝いをしています。
ある珈琲豆販売店様の立ち上げでは、店主様の温かなこだわりを伺い
パッケージからドリップバッグ、包装紙、コースターまでトータルでデザイン。
ご店主から「想いがそのまま形になった」と喜んで頂き
ファンが増えていく様子を間近で見られた事は、大きな自信となりました。
そのご縁から、新店舗出店時には「デザイン部長」として空間創りそのものをお任せいただきました。
内装のカラーコーディネートから心地よいレイアウトまで。
単なる制作代行ではなく「夢を叶えるパートナー」として共に歩めたことは
私にとってかけがえのない喜びです。
■ 私が大切にしていること ~お客様へのお約束~
【言葉の奥にある「本当の願い」に耳を澄ませて】
私が何より大切にしているのは対話です。
ご要望を形にするだけでなくお客様ご自身も気づいていない
「言葉にならない本当の想い」まで深く汲み取り世界に一つのデザインとして表現すること。
それがプロとしての私のゴールです。
だからこそ、制作前のやり取りを重んじています。
メールの一文字、会話の行間にある熱量を感じ取り
想いと心が通じ合うまで丁寧に、心を込めて向き合います。
【感謝を、確かな「カタチ」に込めて】
デザインを創る時、いつも心に描くのはその作品を手にした方の笑顔です。
ご依頼主様はもちろん、その先にいるお客様にも喜んでいただけること。
それが制作における最大の喜びです。
私と出会ってくださったこと、大切な夢を託してくださったこと。
その全てへの感謝を込め、あなたの想いが最も美しく輝く
「カタチ」としてお返しすることをお約束します。