真希|心の話を聴く看護師
本日11-22時
看護師の真希と申します。 現役看護師として20年働いています。 精神科の訪問看護の経験もあります。 私自身、中学生の頃から 過食嘔吐を含む摂食のしんどさや、 気持ちの波、眠れない夜、居場所のなさ、親の期待に応えられない自分への自己嫌悪など、感情のコントロールが難しく 「なんでこんなに生きづらいんだろう」という感覚と 長く付き合ってきました。 誰かに助けてほしいと思っても、 どこに相談したらいいのか分からなかったり、 親に言えなかったりして、 医療につながりたくても、つながれなかった経験があります。 看護師として働く中では、 医療につながれる人も、 本当はつながった方がいいのに迷っている人も、 その間で苦しんでいる人も、たくさん見てきました。 今の私は、 過食の衝動と距離を取りながら、 自分の状態を観察し、整えている途中です。 完治とまではいきませんが、 一人で抱え込んで崩れてしまうことは、 以前より少しずつ減ってきました。 だからこそ、 ・つらいけど、うまく言葉にできない ・治療が必要かどうかも分からない ・誰かに話したいけど、重く思われたくない そんな気持ちを、 看護師としての視点と、 当事者としての感覚の両方から、 一緒に整理することができます。 私は診断や治療はできません。 服薬の指示や病名の判断も行いません。 ただ、評価せずに話を聴き、 「今どんな状態なのか」を言葉にするお手伝いはできます。 答えを出すことよりも、 今、何が起きているのかを 一緒に見ていくことを大切にしています。 ⸻ ◾️こんな方のお話を聴いています ・夜になると同じことをぐるぐる考えてしまい、 なかなか眠れない方 ・「こうしよう」と思ったのに、 気づくと元の状態に戻ってしまい、 自分を責めてしまう方 ・人から言われた一言が頭に残って、 気持ちを切り替えるのが難しい方 ・周りの空気や人の表情に敏感で、 気を張り続けてしまう方 ・些細なことでイライラしてしまい、 本当は大切にしたい身近な人に きつい言葉を向けてしまう方 ・怒ったあとで、 「どうしてあんな言い方をしたんだろう」と 後悔や自己嫌悪が強くなる方 アンガーマネジメントや 対人関係療法も経験があるので、それらの考え方も取り入れながら、 感情を「我慢する」「抑え込む」のではなく、 何が溜まっていたのか、 どこで苦しくなったのかを 一緒に整理できたらと思います。 ⸻ ◾️大切にしていること ・正解や結論を無理に出さない ・否定や説教はしない ・まとまっていなくても、そのままで話して大丈夫 30分だけ、少し話してみる。 短い時間でも構いません。 「答えが欲しいわけじゃない」 「ただ、誰かに聞いてほしい」 そんな時に、 ふと思い出してもらえる場所でいられたら嬉しいです。