【略歴(時系列)】
・通信/ネットワーク分野で20年以上
・日系大手企業にてエンジニア/マネージャーを経験
・海外案件・海外拠点での業務経験あり
・外資系テック企業へ転職(エンジニアとして入社)
・その後、シニアマネージャーに昇格
・現在は技術とマネジメントの両方を担当
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通信・ネットワーク分野で20年以上、技術職としてキャリアを積んできました。
日系大手企業では、エンジニアとして現場に立ち続けた後、マネージャーとして組織運営や人の評価にも関わってきました。
プロジェクトを回す側、判断する側の両方を経験したことで、個人の努力と組織の構造が必ずしも一致しない場面を多く見てきました。
その後、外資系テック企業へ転職していますが、このときはマネージャーではなく、エンジニアとして入社しています。
管理職経験があった中で、あえてその立場を選んだのは、外資系の環境で求められる役割や期待値を、まず現場の視点から理解したいと考えたからです。
結果として、外資系の環境で技術と役割の両面から評価され、現在はシニアマネージャーとして、技術とマネジメントの両方を担当しています。
これまでのキャリアを通じて感じているのは、
キャリアの分岐は、表に見える出来事よりも、
その前に行われていた小さな判断の積み重ねによって起きることが多い、という点です。
昇進や異動、転職といった出来事は突然起きたように見えても、
実際にはその前段で、役割の変化や期待のズレが少しずつ積み上がっている。
そうした過程を、自分自身だけでなく、多くの同僚や部下のキャリアの中でも見てきました。
肩書きや年収といった分かりやすい指標よりも、
どの環境で、どの立ち位置に身を置き、
何を引き受けてきたか。
その選択の連なりが、後から効いてくる。
そんな一次体験をもとに、日々仕事をしています。