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セラピストが健康雑誌に掲載されたり書籍を出版したりするお手伝いができます。自費出版をしたり「取材協力費」を支払ったりすれば書籍も出せますし雑誌にも載ることができます。でも、それ、バレていますよ。ついでに言えば有料で雑誌掲載されてもそれは広告です。それをマスコミ掲載と謳って景品表示法違反で行政処分を受けた整骨院グループのニュースは記憶に新しいですよね。せっかく良い技術があって素晴らしいスタッフが在籍していても、活字媒体への登場の仕方を間違えればすべてがマイナスにしか働きません。ちゃんと手順を踏めばつまらない小細工をしなくとも、正当に評価されることは可能です。 そうは言っても私もあれこれ試行錯誤の日々ではありました。出版社にアプローチしても鼻であしらわれた苦い記憶は決して消えることはありません。門前払いを食わされた雑誌から原稿依頼が来た時には「オレの勝ちやあっ」と叫びました。そういう失敗も成功もあらかじめ学んでおかれることで時間はずいぶん節約できると思います。 雑誌に掲載され、書籍を出版してもらうことで何が変わるか。世間の見る眼がやっぱり違うんですよ。それは表面的な人気とかではなく、例えば金融機関でも眼に見えないところで私の信用を形作ってくれています。そうしてそれは自費出版や有料掲載記事では決して実現できないことです。 もちろん誰にでも簡単に掲載、出版が実現できる、などと眠いことは言いません。全く無名(失礼)のセラピストが雑誌掲載を機に、一気にブレイクする過程も近くで見てきましたが、やっぱりそれには不断の努力が必要ではあります。 セラピストがレバレッジを効かせる手段として紙媒体はまだまだ有効です。次の一歩を踏み出すお手伝いをさせてください。