didragon
幼いころから 「変わった子」 「気持ち悪い子」 「不思議な子」 と言われていたことを思い出しました。 私には父がいませんでした。 物心ついたときには母と祖母との三人暮らしでした。 ある日の夕暮れ、幼い私は母に手をひかれて近くの土手を歩いていました。 ふと、空を見上げると変な雲が浮かんでいたのに気づきました。 「ねえ、お母さん。あの雲、変な形だね。龍みたい」 と母に話しかけたところ、みるみるうちに母の顔が血の気を失ったのを今でもはっきりと覚えています。 母はグッと私を抱きしめて、 「この子は渡しません。私の子です」 と泣き叫んでいました。 その当時の私はなにが起こったのか、全く理解していませんでした。 しかし、15歳の誕生日を迎えた夜に私は真実を知ったのです。 母の話によると僕を身籠ったときに夢に龍神様が現れて 「その子が7歳になった時に迎えに来る」 と言われていたそうです。 そう、あの雲は龍神様だったのです。 母は私が龍神様に連れていかれると思ったようでしたが、何も起きませんでした。 母は安心していましたが、実は私の中ではとんでもないことが起きていたのです。 7歳の誕生日を境に人の未来がおぼろげながら見えるようになったのでした。 「あの人、ケガするよ」 そういうと現実になる。 幼い私は、何も考えずに口にしていたものですから、 周りから疎まれる存在になりました。 大好きだった母からもです。 そこで母から嫌われないように、私はこの力を封印していました。 しかし、大人になって「恋愛」なら、困っている人の役に立てられるんじゃないかと私の力を理解している親友のすすめもあり、占いを始めたのです。 龍神様から授かった神眼を「恋愛占い」に使うのはどうかと、ちょっと迷いましたが占いなら未来がわかっても怖がられないので、私も安心して占っていました。 はじめは、知り合いを占う程度でしたが評判を呼び、実に多くの方が私に占って欲しいという依頼を受けるようになったのでした。 しかし、私の中で少しずつ大きくなってくる思いを抑えることはできませんでした。 それは、、、 「もっと多くの人を私の力で救いたい」 という気持ちです。 今まで、疎まれていた私が人から求められている。 その喜びの気持ちが強くなり、より多くの人に出逢えるココナラに出品することにしたのです。
by 女性
3年以上前
占い > 恋愛占い
恋愛霊視鑑定 想いのあの人の本音を占います 辛い恋愛から望むべき恋愛の形へ変わりたいですか?