「作らない方がいい」なら、正直に言います|Web・業務システム・AI
「サイトを新しくしたい」「Excelの作業を減らしたい」「お客様ともっとつながりたい」。
入口は違っても、奥にある願いはいつも同じだと思っています。
今より、少しでも良くしたい。
海外の小売企業で、古いECサイトのリニューアルを担当しました。向き合ったのはデザインの流行ではなく、「なぜお客様はカートを置いて帰るのか」という問いです。スマホ画面と決済の流れを作り直し、スマホの購入率は約1.8倍、カート放棄は約25%減りました。
Shopifyでは、会員約8,000名のアパレルストアで誕生日クーポンのメール・LINE自動配信を構築しました。当初は固定タグで二重送信を防いでいましたが、翌年に誰にも届かないことに気づき、年を含むタグへ切り替えています。配信を深夜0時から朝9時に移すと、クーポン利用率は約7%から12%前後に。LINE連携済みなのに判定から漏れるお客様が出た際は、アプリ側の連携情報を条件に組み直し、連携前・後・解除の3パターンを確かめてから本番に反映しました。書式がばらばらの誕生日データ約1,200件も、整えて顧客情報に取り込みました。2月29日生まれの方の扱いや、メール配信を承諾していない方が対象外になる点も、着手前に必ず確認します。誕生日配信は、作った日ではなく一年後の同じ日に真価が問われる仕組みだと考えています。
製造業の現場では、毎月メールで届くExcelを一つずつ開き、手で転記・集計していました。数字が自動で一つの表に集まる仕組みをつくり、レポート作成の手間を約70%削減。「集計のための仕事」を減らし、数字を見て考える時間を取り戻しました。
長年使われてきたシステムにも、敬意を持って手を入れます。英国の臨床研究機関では26万件を超えるデータを整合性を保ったまま移行し、米国の医療データ基盤ではHIPAA準拠のセキュリティを実装しました。大切なデータをお預かりする重みを知っています。
Computer Scienceを学び、海外で5年、国内で5年半。製造、金融、物流、医療、EC。チームリードの経験もあります。どの現場でも変わらず大切にしてきたのは、技術より先に「何に困っているか」を聞くことです。
だから、最初から技術は決めません。
Shopifyの標準機能やExcelのマクロ一本で済むなら、それを勧めます。作らない方がいいと思えば、正直にそう申し上げます。開発にはAIも取り入れ、品質を保ったまま時間と費用を抑えます。ご連絡には土日も原則24時間以内にお返事し、進捗は常に見える形でお伝えします。
納品はゴールではありません。操作のご質問や不具合対応、公開後の改善まで、使いこなしていただけるまで伴走します。
ホームページ・LPの制作やリニューアル、WordPress、Shopify、業務システム、既存システムの改修、AI活用、アプリまで。
「こんなこと、できるかな?」という形のないご相談ほど歓迎です。
何を作るかは、まだ決めなくて構いません。
「何を変えたいか」を、聞かせてください。