魚ちゃん│小さな副業の海
山あいの小さな田舎で育ち、気づけばいつも現場の中に立ってきました。 高校時代は学費を自分で稼ぎながら資格を次々と取得。 卒業後は大型カーフェリーの客室乗務員として、海の上で11年間働きました。 その後、漁師町に嫁ぎ、漁業会社の事務・養殖業の現場作業を担当。 家族経営のリアルと、海に生きる人たちの厳しさの中で「自分の手で仕事をつくる力」を身につけはじめました。 やがて海産物小売の一人法人を設立。 仕入れ・加工・販売までをすべて一人で回し、 スモールビジネスの基礎体力を現場で叩きあげた小さな経営者に。 離婚後、地元市場で声をかけられ、鮮魚調理要員として再スタート。 仕事中に包丁の動きを動画に残し、YouTubeへアップしたところ、 「この視点が欲しかった」とコアな読者がつくように。 最初は自分の成長記録だった動画が、やがて【技術×ストーリー】の価値になりました。 現在は仲卸部門に異動し、毎日深夜2時から魚市場で働く生活。 セリの現場、人との関係、包丁の感覚、商売の仕組み、そして人生の再スタート。 すべてが自分の“現場の教科書”になっています。 30代。仕事も恋も楽しみながら、 「小さくていい、自分だけのビジネスで生きる」という生き方を実践中。 現場に立ち続けて見えた学びを、同じように「やさしく生き直したい女性たち」へ伝えるために、 魚ちゃん式スモールビジネス教室を開いています。