「平等についての不平等」というジレンマ
皆さんのお手元に缶ジュース、水筒、単3電池、電柱など「円柱」の形をしたものをご用意ください。
円柱は、上から眺めれば丸い形をしています。
でも、円柱を横から眺めれば、四角い形をしています。
ここから分かる通り、モノって、見る角度によって形が変わるんです。
社会も同じです。
社会は女性目線で見ればまだまだ男尊女卑なのでしょう。
しかし、男性目線で見れば、既に女尊男卑なのかもしれません。
「日本は男尊女卑だ」「いーや!すでに女尊男卑だ!」といった言い争いは、円柱が丸いか四角いかを言い争っているようなもので、本質的な意味はありません。どちらも大間違いなのです。
しかし、マスコミの報道や、社会ガク者たちの主張を見ていると、女性目線に偏り、男性目線の足りないものが圧倒的に多いように思われます。医学部で女子受験生への減点が発覚したときに大騒ぎしたはずのマスコミは、大阪電気通信大学の女子加点入試をほとんど報道しませんでした。ioc森会長の次に就任した橋本聖子のわいせつ事件を、マスコミはほとんど報道しませんでした。
社会ガク者やリベラリストたちは「管理職の4割以上を女性に」とはしゃぐ割に、「ホームレスや自殺者の男性を6割以下に」とは言ってくれません。
社会カガク、リベラル、マスコミは、「男女平等にしろ!」とうるさい割には、彼らの目線がそもそも女男不平等なのです。
これが「平等についての不平等」です。
性犯罪についてもそうです。
フェミニ(女性)スト(至上主義者)たちは、「性犯罪者の99.5%は男」とかの統計データで喜びますが、彼女たちには統計学の知識が欠如しています。無作為抽出といえないデータで標本比率から母比率は推定できません。
いや、彼女らに欠けているのは知識ではなく、良心と男性への思いやりかもしれません。やり方が科学的に妥当でないことをわかっていて、あえてそのことを隠し、「性犯罪者は男」という「デマ」を流しているのです。これはもはや「情報テロ」です。
そうして、このデマがステレオタイプ化して世の中に定着することで、男性の性被害者は信じてもらえなくなります。数字が極端なのはこのせいかもしれません。
一部のフェミニストは痴女に加担し、男性を言論レイプしているのです。
そんな世の中を変えるため、僕は行動します。