普通のサラリーマンと同じです。
わさびのり太郎をこよなく愛する25歳独身男です。 職場でも仕事しながらわさびのり太郎を食べています。ある日、自分の大好きなわさびのり太郎を職場の周りの人達にも分け与えることで、人を幸せにできることに気づきました。 ・上司にたばこの代わりにわさびのり太郎を進めたことで、上司のたばこの量が減りました。 ・アシスタントさんに仕事をやってもらったお礼にわさびのり太郎をあげたら、凄く喜ばれました。 ・わさびのり太郎にハマったおじさんがわざわざ遠くのお店まで足を伸ばすようになり、1日の歩数が増えました。