小島敏弘(Toshi小島)
小島敏弘(Toshi小島) ディジュッポ健康法創始者/音楽家/舞台表現者/心の対話士 ナチュラルボイスと評される、自然体の響きを持つ声の持ち主。 聴く人の深層に静かに届くその声と音は、張りつめた心をゆるめ、内なる静けさへといざなうといわれている。 世界初の呼吸法「ディジュッポ健康法」を開発。 川崎医科大学との共同研究により、脳幹活性や呼吸機能の改善に関する科学的エビデンスも取得し、音と呼吸、そして命のつながりを探究し続けている。 これまでの人生は、決して平坦ではなかった。 30代での会社倒産と自己破産、最愛の妻との死別——。 深い喪失と絶望の淵に立ったとき、「命そのものの響き」に導かれるようにして、新たな歩みが始まった。 その体験は、ただの苦しみではなく、 人の痛みに寄り添い、言葉にならない想いに耳を澄ます力へと変わっていった。 現在は「心の対話士」として、 人生の岐路に立つ人、喪失や孤独の中にいる人、 自分らしい生き方を模索している人たちと、一対一の対話を重ねている。 答えを与えるのではなく、 その人の内側にすでにある声を、そっとすくい上げる。 言葉と沈黙のあいだに芽生える気づきが、 人生を再び動かし始める瞬間に、幾度も立ち会ってきた。 「所有のない平和な世界を思い出すために」—— 縄文の記憶、アボリジニの智慧、そしていのちへの感謝を音に込め、 祈りとしての音、対話としての言葉を届けている。 音も、言葉も、呼吸も、 すべては命の営みの中にある。 ひとりで抱え込まなくていい。 あなたの物語には、まだ響き続ける力がある。 地球家族の一員として—— 今日も、魂の音と静かな対話を携え、 新たな出会いを待っている。
法政大学 文学部哲学科 / 学士 / 1976年4月 〜 1980年3月